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COLUMN
パーソナルジムコラム


【腸内環境】地中海食の最新エビデンス
「地中海食は健康に良い」 そう聞いたことがある方は多いでしょう。 地中海食は、心臓病や糖尿病、認知症などのリスクを下げる食事法として世界中で研究が進み注目されています。 2026年に発表された最新のランダム化比較試験では、地中海食介入が健康面に加えて持久力(VO₂max)の改善に関与する可能性が示されました。 その鍵となるのが、「腸内細菌」が作り出す短鎖脂肪酸(SCFA)です。 今回は、この最新研究をもとに、地中海食が運動能力を高めるメカニズムについてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■地中海食とは? 地中海食とは、ギリシャやイタリア南部など地中海沿岸地域で伝統的に食べられてきた食事スタイルです。 特徴は、 野菜、果物をたっぷり食べる 全粒穀物を積極的に摂る 豆類をよく食べる ナッツ類を適量食べる 魚を適度に食べる オリーブオイルを主な脂質源にする 赤身肉や加工食品、砂糖は控えめ 特に食物繊維が豊富で、腸内細菌に良い影響を与えることが知られています。 ■腸内細菌が運動能力に関係する? 近年、「腸-筋肉軸(Gut-M
7月9日


実年齢より身体年齢が老ける?食事時間との関係
健康のためには「何を食べるか」はとても重要です。 しかし最近では、「いつ食べるか」も重要ではないかと考えられるようになってきているんです。 2026年に発表された最新の研究では、食事時間が不規則な高齢者ほど、生物学的老化を示す指標(GDF-15)が高いことが明らかになりました。 なぜ食事時間が不規則だと老化を早めるのでしょうか? 今回は、この最新研究をもとに、食事時間と老化の関係について詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■「実年齢」と「身体年齢」は違う 同じ70歳でも、 元気に運動できる人 すぐ疲れる人 では身体の状態は大きく異なります。 これが生物学的年齢(身体年齢)です。 今回の研究では、この身体年齢を評価するために、GDF-15(Growth Differentiation Factor-15)という血液中のタンパク質を測定しています。 GDF-15は、 ミトコンドリア機能の低下 酸化ストレス 慢性炎症 などで増加し、近年では生物学的老化を示す有望なバイオマーカー(生体指標)として注目されています。 値が高いほど
7月7日
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