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COLUMN
パーソナルジムコラム


年齢とともに起こる‘‘ある変化‘‘に要注意!将来の健康状態悪化を示すサインとは
「年を取ったら食が細くなった」 「昔ほどお腹が空かない」 自分自身またはご家族でこのようなことはありませんか? 高齢になると食欲が落ちることは珍しくありません。 しかし、その食欲低下を「年齢のせいだから仕方ない」と考えるのは危険かもしれません。 近年の研究では、食欲の低下が筋力低下や身体機能の低下、さらには生活の質の低下に関係していることがわかってきています。 今回はヨーロッパの高齢者を対象に行われた大規模研究をもとに、食欲と健康の関係について解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■ 食欲低下は将来の健康状態を予測する? 今回紹介する研究では、ヨーロッパ25か国以上の50歳以上の成人を対象とした大規模調査データを解析しています。 研究者は2013年時点での食欲の状態を調査し、その後数年間にわたり追跡しました。 調査した項目は、 握力の低下 椅子から立ち上がる能力 階段昇降能力 着替えなどの日常生活動作 生活の質(QOL) 年齢や性別、持病、抑うつ症状、BMIなどの影響を考慮した上で分析が行われています。 ■ 結論:食欲が低い人は
6月8日


筋トレで「心臓」が若返る?2年間で起きた驚きの変化
みなさん、日頃から「筋トレ」はしていますか? 「筋トレは筋肉を大きくしたり、代謝を上げてダイエットしたりするためのもの」 そう思っている方が多いのではないでしょうか。 しかし、最新の研究によって、筋トレのもたらす驚くべき効果が明らかになりました。 なんと、長期間の筋トレは「心臓の構造や機能そのものを改善する可能性がある」というのです。 今回は、高齢女性を対象に行われた興味深い論文の内容を、わかりやすく解説します! ■筋トレが心臓に与える影響とは? この研究では、以下のような実験を行いました。 参加者: 60歳以上の身体的に自立した女性64人 グループ分け: ・「筋トレをするグループ(33人)」 ・「何もしない対照グループ(31人)」 をランダムに分類 トレーニング: 週3回全身の筋トレ(8種目3セット、1セットあたり8〜12回行う本格的なもの) 期間: 2年間 2年後に、心エコー(心臓の超音波検査)を実施し、心臓の状態を詳しく調べたものです。 ■筋トレで心臓の「形」と「ポンプ機
5月21日


「痩せたいなら筋トレ」は本当?4000人超の研究でわかった真実
皆さんこんにちは。 ダイエットを始めようと思った時、一番最初に頭に思い浮かべるダイエット方法は何ですか? 「食事を減らして、とりあえず走る」 そんなイメージを持っている方は多いのではないでしょうか? もちろん有酸素運動も大切です。 しかし最近の研究では、効率よく、かつ見た目も整えながら痩せるためには筋トレが非常に重要だということがわかってきています。 今回は、効率よく痩せる為のダイエット方法を信頼性の高い研究をもとに解説していきます。 ■「脂肪だけ」を狙い撃ちする方法は? この研究では、過体重・肥満の人を対象に、 筋トレのみ 筋トレ+食事制限 筋トレ+有酸素運動+食事制限 などを比較し、体重・体脂肪・筋肉量(除脂肪量)がどう変わるかを分析。 ポイントは、単なる「体重」だけでなく、体の中身(脂肪量と筋肉量)までしっかり見ていることです。 ■結果①:筋肉を残して脂肪を落とすなら「筋トレ+食事制限」が強い ダイエットで一番避けたいポイント →筋肉まで落ちてしまうこと 筋トレ+食事制限の組み合わせが、 体脂肪量:約5.3kg減少 体脂肪率:約3.8%
4月23日


食習慣が慢性疼痛と関連している可能性
皆さんこんにちは。 今回は「食事と慢性的な痛み」に関連する内容です。 腰痛・膝痛・肩こりがなかなか治らない、年齢とともに痛みが増えてきた、そんな方、多いのではないでしょうか? 実はその原因は “食事内容”が関連している可能性があります。 炎症を起こしやすい食事と慢性的な痛みの関係を調べた研究をご紹介します。 慢性的な痛みに悩まれている方は是非ご覧ください! この研究はどんな研究? 対象は地域に住む高齢者 調べたのは 食事内容(DII:食事性炎症指数)※ 3ヶ月以上続く痛み(肩、腰、膝のいずれか) さらに 年齢 性別 抑うつ傾向 なども考慮して検証しています。 ※DII(食事性炎症指数):食事の内容が体の「炎症」をどの程度強めるか、あるいは抑えるかを数値で示す指標。 結論:DIIスコアの高い高齢女性は慢性疼痛が多く、うつ傾向との関連も 炎症を促す食事(高DII)の高齢女性ほど、男性と比較すると慢性痛を保有する割合が多く、 さらに 80歳以上の女性グループ 抑うつ傾向がある高齢女性 では保有割合が高いことが明らかになりました。 炎症を促進しやすい食事
4月15日


【最新研究】筋トレで“歩きやすさ”は改善する?高齢者92研究をまとめた結論
皆さんこんにちは。 今回は高齢者の筋トレ効果に関しての解説をします。 「筋トレって筋肉はつくけど、歩く力にも効果あるの?」 これは現場でもかなりよく聞かれる質問です。今回紹介するのは、この疑問にかなり高いエビデンスレベルで答えた研究です。 実際に当店にも70代や80代の方が継続してトレーニングに通われています。 そんなに筋トレが高齢になっても必要なのか?が気になる人は是非ご覧ください! 筋トレは高齢者の歩きやすさを変える この研究は、 高齢者に対するレジスタンストレーニング(筋トレ)が歩行能力に与える影響 を検証した システマティックレビュー+多層メタ解析 です。 規模がかなり大きい 92件のRCT(ランダム化比較試験) 合計5,932名 平均年齢:73歳 → この時点で「かなり信頼性は高い」研究になります 結論を先に 結論はシンプルです。 ✔ 筋トレは「歩きやすさ」を改善する ただし ✔ ウォーキングなどと比べて“特別に優れているわけではない” ここが重要ポイントです。 筋トレをすると具体的に何がどれくらい良くなる? ■ 筋力 効果量: 0.8
3月19日
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