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COLUMN
パーソナルジムコラム


食習慣が慢性疼痛と関連している可能性
皆さんこんにちは。 今回は「食事と慢性的な痛み」に関連する内容です。 腰痛・膝痛・肩こりがなかなか治らない、年齢とともに痛みが増えてきた、そんな方、多いのではないでしょうか? 実はその原因は “食事内容”が関連している可能性があります。 炎症を起こしやすい食事と慢性的な痛みの関係を調べた研究をご紹介します。 慢性的な痛みに悩まれている方は是非ご覧ください! この研究はどんな研究? 対象は地域に住む高齢者 調べたのは 食事内容(DII:食事性炎症指数)※ 3ヶ月以上続く痛み(肩、腰、膝のいずれか) さらに 年齢 性別 抑うつ傾向 なども考慮して検証しています。 ※DII(食事性炎症指数):食事の内容が体の「炎症」をどの程度強めるか、あるいは抑えるかを数値で示す指標。 結論:DIIスコアの高い高齢女性は慢性疼痛が多く、うつ傾向との関連も 炎症を促す食事(高DII)の高齢女性ほど、男性と比較すると慢性痛を保有する割合が多く、 さらに 80歳以上の女性グループ 抑うつ傾向がある高齢女性 では保有割合が高いことが明らかになりました。 炎症を促進しやすい食事
3 日前


【最新研究】筋トレで“歩きやすさ”は改善する?高齢者92研究をまとめた結論
皆さんこんにちは。 今回は高齢者の筋トレ効果に関しての解説をします。 「筋トレって筋肉はつくけど、歩く力にも効果あるの?」 これは現場でもかなりよく聞かれる質問です。今回紹介するのは、この疑問にかなり高いエビデンスレベルで答えた研究です。 実際に当店にも70代や80代の方が継続してトレーニングに通われています。 そんなに筋トレが高齢になっても必要なのか?が気になる人は是非ご覧ください! 筋トレは高齢者の歩きやすさを変える この研究は、 高齢者に対するレジスタンストレーニング(筋トレ)が歩行能力に与える影響 を検証した システマティックレビュー+多層メタ解析 です。 規模がかなり大きい 92件のRCT(ランダム化比較試験) 合計5,932名 平均年齢:73歳 → この時点で「かなり信頼性は高い」研究になります 結論を先に 結論はシンプルです。 ✔ 筋トレは「歩きやすさ」を改善する ただし ✔ ウォーキングなどと比べて“特別に優れているわけではない” ここが重要ポイントです。 筋トレをすると具体的に何がどれくらい良くなる? ■ 筋力 効果量: 0.8
3月19日
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