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COLUMN
パーソナルジムコラム


年齢とともに起こる‘‘ある変化‘‘に要注意!将来の健康状態悪化を示すサインとは
「年を取ったら食が細くなった」 「昔ほどお腹が空かない」 自分自身またはご家族でこのようなことはありませんか? 高齢になると食欲が落ちることは珍しくありません。 しかし、その食欲低下を「年齢のせいだから仕方ない」と考えるのは危険かもしれません。 近年の研究では、食欲の低下が筋力低下や身体機能の低下、さらには生活の質の低下に関係していることがわかってきています。 今回はヨーロッパの高齢者を対象に行われた大規模研究をもとに、食欲と健康の関係について解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■ 食欲低下は将来の健康状態を予測する? 今回紹介する研究では、ヨーロッパ25か国以上の50歳以上の成人を対象とした大規模調査データを解析しています。 研究者は2013年時点での食欲の状態を調査し、その後数年間にわたり追跡しました。 調査した項目は、 握力の低下 椅子から立ち上がる能力 階段昇降能力 着替えなどの日常生活動作 生活の質(QOL) 年齢や性別、持病、抑うつ症状、BMIなどの影響を考慮した上で分析が行われています。 ■ 結論:食欲が低い人は
6月8日


女性のための『筋トレ新常識』一歩踏み出す環境を
「筋トレをすると体がゴツくなってしまうのでは?」 「妊娠中や高齢になってからの筋トレは危険では?」 このような不安を抱えている女性も多くいらっしゃるかと思います。 しかし、それは過去の古い常識に縛られているだけかもしれません。 今回はアメリカスポーツ医学会の最新論文をもとに、すべての女性に知ってほしい「筋トレの新常識」をライフステージ別に解説していきます。 ■筋トレ離れは「健康格差」を生み出す アメリカで行われた大規模な調査によると、週3日以上の筋トレを行っている女子高生はわずか37%にとどまっています。 そして年齢を重ねてもこの筋トレ離れの傾向は変わりません。 成人女性:ガイドラインを満たしているのは39% 80歳以上の女性:筋トレ実施率はわずか10% 女性が筋トレから遠ざかってしまう現状は、将来的な骨の弱さ、代謝の低下、メンタルの不調、そして「将来、自分の足で歩けなくなるリスク」にまで直結すると言えます。 つまり、筋トレの有無が人生の質を左右する可能性があるのです。 ■少女期は骨を強くする黄金期 「子供のうちに筋トレをすると身長が伸びなくなる
5月19日


オメガ3が筋肉と骨を守る驚きのメカニズム【最新研究】
筋トレにに真剣に取り組んでいる方であれば、タンパク質の摂取量やタイミングには気を配っていることと思います。 実は、私たちが普段口にする脂のバランスが、知らぬ間に体の「炎症」を引き起こし、筋タンパク質合成の「効率」を妨げているかもしれません。 今回は、2026年発表の最新研究から明らかになった、オメガ3脂肪酸が筋肉の成長や回復、骨や関節にどう貢献するのか、その具体的な活用法とともにわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■オメガ3は「体のメンテナンス担当」 「筋肉=タンパク質」というイメージが強いですが、実はオメガ3がタンパク質を効率よく筋肉に変えるための調整役として非常に重要であることがわかっています。 一方、オメガ6は普段日常的に口にするサラダ油やマヨネーズに含まれており、体内で炎症を促進する物質が多く作られてしまい、この慢性炎症が 骨粗しょう症 サルコペニア(筋肉量低下) 変形性関節症 等の病因の一つであることが明らかになってきています。 本来、1(オメガ6):1(オメガ3)のバランスであるべきものが現代の食事で
5月2日
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