top of page

COLUMN
パーソナルジムコラム


【徹底解説】肥満の背景にある負のループとは
多くの人は肥満の原因を食べ過ぎや、運動不足だと考えます。 もちろんそれらも重要な要因です。 しかし、それだけではなく肥満には様々な要因が絡んでいます。 その一つが「ストレス」です。 ストレスを受けると身体の中では何が起こり、なぜ肥満につながるのでしょうか。 今回は「ストレスと肥満」の関係について詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください。 ■ストレスと肥満は関係するのか? 今回紹介する論文は 「ストレスと肥満はどのように関係しているか」 を調べるために過去20年間に発表された研究をまとめて分析したレビュー論文です。 ストレスが食欲や体重に与える影響 肥満がストレスに与える影響 ストレスホルモンの働き などについて2000年〜2020年までに発表された研究をもとに検証。 ■結論:ストレスと肥満は負のループ ストレスは肥満を引き起こし、 肥満はさらにストレスを増やします。 つまり、 ストレス→肥満→さらなるストレス という悪循環が存在する可能性があります。 ■ストレスがかかると身体はどうなる? ① コルチゾールが増える...
6月18日


寝不足でも『30分の昼寝』が体を守る
忙しく毎日を過ごしていると、夜の睡眠時間の確保が難しい日もありますよね。 寝不足によるストレスホルモンの増加は、食欲や代謝が乱れたり、筋肉の分解が進んだりとダイエッターやトレーニーにとっては最悪の事態です。 このストレスホルモンの増加は昼寝をすることで大幅に抑えられる可能性があると示されました。 今回はなぜ昼寝が効果的なのかをわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください。 ■昼寝で回復できるの? 対象:健康な若年成人11名 条件:夜の睡眠時間を2時間に制限 比較:・昼寝無し ・午前、午後に30分ずつ昼寝 分析:ストレス指標(ノルエピネフリン)と免疫物質(IL-6)を測定 ■結論:30分の昼寝が体を正常化させる 30分の昼寝をすると ノルエピネフリン(ストレスホルモン):正常化 IL-6(免疫指標):回復 逆に昼寝をしなかった対象者はこれらのレベルが上昇した ■なぜ昼寝で回復するのか? 交感神経(興奮)↓ 副交感神経(回復)↑ →乱れたIL-6のリズムが整う。 つまり、寝不足で「回復時間」なのか「ストレスに対応する時間」な
5月1日
bottom of page
