top of page

COLUMN
パーソナルジムコラム


住む場所で「死亡リスク」は変わる?日本全国400万件以上の死亡データを分析した研究
今回は、私たちが住む場所によって死亡リスクに違いはあるのかについてです。 健康で長く暮らすためには、食事や運動が大切なことは、多くの方が知っていることだと思います。 しかし、私たちの健康に影響するのは、それだけではありません。 「どこに住んでいるのか」 という地域環境も、健康や死亡リスクと関係している可能性があります。 2026年に発表された研究では、日本全国1,890市区町村、4,078,801件の死亡データをもとに、地域の「地方度」と「死亡率」との関係が調べられました。 この研究についてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■どんな研究? 今回の研究では、日本全国の1,890市区町村を対象に、 2017〜2019年の死亡データ 2020年国勢調査 市区町村の地理的データ などを使って分析が行われました。 対象となった人口は約1億2,153万人。 2017〜2019年の3年間に確認された死亡は、4,078,801件にのぼります。 それぞれの地域が「どのくらい地方なのか」を評価するために、 RIJ(Rurality I
17 時間前


【健康寿命の延伸】死亡リスクが最も低かった運動の組み合わせとは?
運動不足が身体に良くないことは、多くの方が知っていると思います。 一方で、実際に運動を始めようとすると、「どんな運動をすればいいのか」までは意外とわかりにくいものです。 実は、健康への影響を考えるうえでは、運動する時間だけではなく、「運動の強度」も重要かもしれません。 2026年に発表された研究では、中強度運動のみ、高強度運動のみ、そして両方を組み合わせている人で、死亡リスクにどのような違いがあるのかが調べられました。 今回はこの研究をもとに、運動の「強度」と長期的な健康の関係についてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■中強度運動と高強度運動とは? 今回の研究では、運動を大きく「中強度運動」と「高強度運動」に分けています。 中強度運動:軽く汗をかいたり、呼吸や心拍数が少し上がったりする程度の運動。 高強度運動:しっかり汗をかき、呼吸や心拍数が大きく上がる程度の運動。 また、現在の身体活動ガイドラインでは、成人に対して1週間あたり、 中強度運動:150〜300分 または、 高強度運動:75〜150分...
5 日前
bottom of page
