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COLUMN
パーソナルジムコラム


体力はいつから落ち始める?【老化のスタートライン】
皆さん体力の低下は何歳頃から始まると思いますか? ちょっとした瞬間に身体の衰えを感じつつも、多くの方は自分はまだまだ大丈夫と思っているはずです。 しかし具体的に、 ピークは何歳なのか 何歳からどれくらいのスピードで低下していくのか を把握している方は意外と少ないのではないでしょうか。 今回は、47年間にわたり追跡した貴重な研究をもとに、加齢と身体能力の関係について解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■身体はいつから衰え始めるのか? 今回の研究はスウェーデンの一般人427名を対象に、 16歳~63歳までの47年間にわたって追跡調査を行っています。 評価項目は、 有酸素能力 筋持久力 瞬発力(ジャンプ能力) です。 アスリートではなく一般の人を対象に、身体能力がどのように変化するのかを調べた研究です。 ■結果① 身体能力のピークは想像以上に早い 研究の結果、 有酸素能力 →男女ともに26〜36歳でピーク 筋持久力 →男性:36歳、女性:34歳でピーク 瞬発力 →男性:27歳、女性:19歳でピーク つまり身体能力は高齢になってから
6月23日


科学の力でパフォーマンスを引き上げるサプリメント戦略
「あと少し速く動きたい」 「最後まで集中力を切らしたくない」 「パワーや瞬発力をもっと高めたい」 こうした悩みを持つアスリートは非常に多いと思います。 しかし、サプリメントは種類が多く、結局どれが本当に効果があるのかと迷ってしまいますよね。 今回は、2026年に発表された最新の系統的レビュー&メタ分析(複数研究を統合した信頼性の高い研究)をもとに、 瞬発力 アジリティ(俊敏性) ジャンプ力 筋力 スポーツスキル を高める可能性がある、科学的エビデンスの強いサプリメントについてわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■サプリメントは「パフォーマンス向上」に本当に効果があるのか? 今回の研究では、エリートレベルのバレーボール選手を対象とした13件の無作為化比較試験(RCT)が分析されました。 結論、適切なサプリメント戦略は、プラセボ(偽薬)と比較して以下の能力を有意に向上させることが示されました。 〇向上が確認された主な能力 アジリティ(切り返し・反応速度) 競技スキルの正確性 垂直跳びなどの爆発的パワー 筋力 高強度運動
5月27日


不足しがちな『ビタミンD』は運動能力を支える隠れた主役
ビタミンDはカルシウムの吸収を助けて骨を強くするだけではなく、筋肉の動きをスムーズにする司令塔のような役割を担っています。 ビタミンDが不足すると筋力低下や機能不全などからパフォーマンス低下を招くリスクがあり、日々トレーニングに励む方にとってはより一層欠かせない栄養素であると言えます。 しかし、現代の日本人はビタミンDが不足傾向であることが報告されているのです。 今回はビタミンD摂取の重要性についてわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■ビタミンDとは 脂溶性ビタミンでカルシウムの吸収を助け、骨や歯を強くしたり、筋力や免疫を支える栄養素です。 ビタミンD2~D7まで存在し、D4~D7は食品中に少なく実用上はD2、D3がメインになります。 ビタミンD2 →主にきのこ類に多く含む ビタミンD3 →脂の多い魚、卵、乳製品などに多く含む →食品以外だと皮膚が日光に浴びる事で体内で作られる ■ビタミンDが不足するとどうなる? 高校生アスリートを対象に 血液検査(ビタミンDの状態) 運動テスト(自転車漕ぎ、垂直飛び、握力)...
5月14日
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