top of page

COLUMN
パーソナルジムコラム


空腹時の有酸素運動は脂肪燃焼に効果的?【食後の運動と比較した研究】
「脂肪を燃やすなら、朝食前に有酸素運動をした方がいい」 そんな話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか? 確かに、何も食べていない状態で運動すると、運動中は糖質よりも脂質がエネルギーとして使われやすくなります。 そのため、 空腹時に運動する → 脂肪をたくさん使う → 体脂肪が落ちやすい と考えるのは自然です。 しかし、「運動中に脂肪を多く使うこと」と「長期的に体脂肪が多く減ること」は、必ずしも同じではありません。 今回は、空腹時と食後の有酸素運動によるダイエット効果を比較した研究をもとに、「脂肪を落とすならいつ運動するべきなのか?」についてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■なぜ空腹時の運動は脂肪燃焼に良いと言われる? 食事 ↓ 血糖値が上昇 ↓ インスリンが分泌 インスリンには脂肪組織からの脂肪酸の放出を抑える働きがあり、食後の運動では脂質の利用が低下する場合があります。 一方、空腹時はインスリンが低い状態にあるため、 脂肪組織から脂肪酸が放出されやすい ↓ 運動中の脂質利用が増える という流れが考え
3 日前


睡眠5時間と7時間で『痩せ方』が変わる?【睡眠時間と脂肪減少の関係】
ダイエットというと、 「食事を見直す」 「運動をする」 この2つを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、もう一つ見落としたくないのが「睡眠」です。 では、食べる量をしっかり管理して、同じようにカロリー制限をしていたとしても、睡眠時間が短いとダイエットの結果は変わるのでしょうか? 今回は「8.5時間ベッドで過ごす条件」と「5.5時間ベッドで過ごす条件」を比較した研究をもとに、ダイエット中こそ、なぜ睡眠が重要なのかについてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■睡眠時間が短いとどうなる? 今回の研究に参加したのは、過体重の成人10名です。 男性:7名 女性:3名 平均年齢:41歳 平均BMI:27.4 参加者は研究施設で、それぞれ14日間、 ①8.5時間の睡眠機会を設ける条件 ②5.5時間の睡眠機会を設ける条件 の両方を経験しました。 順番による影響をできるだけ抑えるため、どちらを先に行うかはランダムに決められ、2つの条件の間には少なくとも3か月の期間が設けられています。 そして重要なのが、 どちらの条件でも食事は実際
8月26日
bottom of page
