top of page

COLUMN
パーソナルジムコラム


セット数を大幅に増やすと筋肥大は大きくなるのか?【最新研究から考えるトレーニング量】
釧路市鳥取にあるパーソナルジムR. Physio labスタッフの村上です! 今回は、筋トレの「トレーニング量」と筋肥大の関係について解説します。 「筋肉を増やしたいなら、たくさんトレーニングしたほうがいい」 このように考えている方は多いのではないでしょうか? 確かに、筋肉を成長させるためにはある程度のトレーニング量が必要です。 しかし、 「セット数を大幅に増やせば、その分だけ筋肉も大きくなるのか?」 というと、話はそれほど単純ではありません。 2026年に発表された研究では、普段のトレーニング量から20%増やした場合と120%増やした場合で、筋肥大にどのような違いが生じるのかが検討されました。 今回はこの研究について、わかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■どんな研究? 対象となったのは、18〜35歳の筋トレ経験者25名(男性18名・女性7名)です。 参加者には1年以上の下半身トレーニング経験があり、研究前には大腿四頭筋を週12〜20セット程度トレーニングしていました。 面白いのが、参加者を2つのグループに分けるので
9月9日


【最新研究】足首運動は足のむくみを防ぐのか?
「長時間座っていると脚がむくむ」 「デスクワークのあと、脚が重く感じる」 足のむくみの原因の一つとして関係するのが下半身の血液循環です。 そんなとき、座ったまま・寝たままでも簡単にできる運動の一つが足首を上下に動かす運動です。 医療やリハビリの現場では「足関節ポンプ運動(Ankle Pump Exercise:APE)」と呼ばれ、下半身の血流を促す目的などで広く使われています。 2026年に発表されたシステマティックレビュー・メタ解析では、足関節ポンプ運動の速さによって下半身の血流がどのように変化するのかが検討されました。 今回はこの研究をもとに、 足首を動かすと血流はどう変わるのか どのように動かせば良いのか について、わかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■足関節ポンプ運動とは? やり方はとてもシンプルです。 つま先を上げる(足首を反らす) ↓ つま先を下げる(足首を伸ばす) ↓ これを繰り返す では、なぜ足首を動かすだけで血流に影響するのでしょうか? ポイントになるのが、ふくらはぎの筋肉です。...
8月18日
bottom of page
