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COLUMN
パーソナルジムコラム


タルトチェリーで睡眠の質が良くなる?最新研究をもとに解説!
「夜なかなか寝つけない」 「しっかり寝たはずなのに、疲れが取れない」 睡眠について悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? 睡眠は、身体を休めるだけではありません。 認知機能や気分、免疫機能、記憶などにも関わっており、睡眠不足や睡眠の乱れは、心血管疾患、肥満、高血圧、2型糖尿病などとも関連することが報告されています。 そこで今回注目したいのが、タルトチェリー(Tart Cherry)です。 2026年に発表されたタルトチェリーと睡眠の質に関するシステマティックレビュー・メタ解析を詳しく見ていきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■タルトチェリーとは? タルトチェリーとは、酸味の強いサクランボの一種です。 今回の論文では「Tart Cherry(Prunus cerasus)」として扱われており、代表的な品種としてモンモランシー種が紹介されています。 酸味が強いため、一般的な甘いサクランボのようにそのまま食べるだけではなく、ジュースや濃縮液などに加工して利用されています。 タルトチェリーには アントシアニン フラバノール フェノール酸
6 日前


ポリフェノールで筋肉痛は軽くなる?運動後の回復との関係を研究から解説
釧路市鳥取にあるパーソナルジムR.Physio labスタッフの村上です! 「筋トレをした翌日の筋肉痛がつらい…」 「激しい運動をした後、少しでも早く身体を回復させたい」 トレーニングをしている方なら、一度はこのように考えたことはないでしょうか? 特に、久しぶりの運動や普段より強度の高いトレーニングをすると、数日間筋肉痛が続いたり、力を出しにくくなったりすることがあります。 そこで今回注目したいのが、ポリフェノールです。 ポリフェノールは植物由来の成分で、今回の研究ではタルトチェリー、クルクミン、ブルーベリー、ザクロ、ケルセチン、ブラックカラントなど、さまざまなポリフェノールを含む食品・抽出物・サプリメントが対象となっています。 では、ポリフェノールを摂ることで、本当に運動後の筋肉痛や身体の回復は良くなるのでしょうか? 2026年に発表された研究をもとに、わかりやすく解説していきます! ぜひ最後まで読んでみてください! ■どんな研究? 今回紹介するのは、2026年に発表されたシステマティックレビュー・メタ解析です。 研究では、健康な18〜60歳の
9月28日


緑茶カテキンが筋力をサポート?最新研究が示した運動との相乗効果
筋力が低下すると、転倒や骨折のリスクが高まるだけでなく、日常生活の動作が難しくなり、将来的な介護リスクにもつながることが知られています。 筋力を維持するためには、筋力トレーニングが基本ですが、 近年では、運動に加えて食事に含まれる成分が筋肉に与える影響にも注目が集まっています。 今回紹介するのは、緑茶に豊富に含まれるカテキンです。 運動とカテキンを組み合わせることで、筋肉や筋力にどのような影響を与えるのかをわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■カテキンとは? カテキンは、緑茶に豊富に含まれるポリフェノールの一種です。 これまでの研究では、 抗酸化作用 抗炎症作用 ミトコンドリア機能の改善 筋疲労からの回復促進 など、さまざまな健康効果が報告されています。 加齢による筋力低下には、酸化ストレスや慢性的な炎症、ミトコンドリア機能の低下が深く関わっており、カテキンはこれらを改善することで、筋肉を健康な状態に保つ可能性が期待されています。 ■研究内容 今回の研究では、 60歳以上で「最近体力が落ちた」「動作が遅くなった」と感
7月14日


抗酸化サプリは「疲労回復」と「筋肉保護」に効くのか?【アスリート必見】
激しいトレーニングを積むアスリートにとって、避けては通れないのが酸化ストレスと筋肉へのダメージです。これらを抑えるためにビタミンCやE、ポリフェノールなどの「抗酸化サプリメント」を摂っている方も多いのではないでしょうか? しかし、「本当に効果があるのか?」「どのサプリが良いのか?」という疑問は絶えません。2025年に発表された最新のメタ分析をもとに解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■抗酸化物質の有効性を検証 激しい運動は体内の活性酸素を増やし、筋肉の損傷や疲労を招きます。アスリートを対象に抗酸化サプリメントの摂取が「酸化ストレス」や「筋肉ダメージ」にどのような影響を与えるのかを評価した研究です。 ■結論:抗酸化サプリは「疲労回復」と「筋肉保護」に有効 505名のアスリートを対象としたデータを分析した結果、抗酸化サプリメントの摂取は以下の2点において有意な効果が確認されました。 ①乳酸(LA)レベルの低下 →運動後の乳酸値を有意に減少させることが分かりました。これは、エネルギー代謝の効率を高めたり、乳酸の除去を早めたりすること
5月4日


コーヒーを飲む『タイミング』が健康増進を最大化させる
コーヒーが身体に良いことは有名な話ですし、眠気覚ましや集中したい時、お仕事中なんかも日常的に飲む方が多いのではないでしょうか。 実は飲むタイミングによって、健康増進を最大限発揮できる可能性があるんです。 今回は「コーヒーの摂取タイミング」についてわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■コーヒーは飲む”時間帯”が重要 対象:成人約40,000人 期間:約10年 比較:摂取時間帯を朝・昼・夜の3グループに分け、摂取時間帯と死因別死亡率を調査 ■結論:朝のコーヒーが健康メリット最大化 効果量が最も高かったのは朝のコーヒー摂取で 心血管疾患による死亡率:約10%低下 全死亡率:約16%低下 つまり、心臓の病気以外にもあらゆる病気で死亡する確率を下げる可能性があり、 これは朝1杯のコーヒーでも十分に効果があると示されています。 ■なぜ朝が効果的なのか? カフェインの半減期は人によってそれぞれで遅い人では7時間以上かかる場合もある 午後からの摂取で睡眠の質低下 →健康増進には繋がらない さらに、人間の体の炎症値は朝が高く、夕方に
4月29日
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