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COLUMN
パーソナルジムコラム


脂肪肝に「筋トレ+HIIT」は効果的?12週間の複合運動で起きた変化
前回の記事では、MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)に対する筋トレの効果について解説しました。 MASLDの改善を考えるうえで運動は重要ですが、一口に「運動」といっても、その方法はさまざまです。 筋トレだけでなく、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動もあれば、短時間の高強度運動と休息を繰り返すHIIT(高強度インターバルトレーニング)もあります。 2026年に発表された研究では、MASLDの男性を対象に、12週間の筋トレ+HIITを行い、肝機能や血中脂質、体組成、心肺機能などにどのような影響を与えるのかが調査されました。 今回は筋トレの話からもう一歩進んで、「筋トレとHIITを組み合わせることの可能性」について詳しく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■筋トレとHIITにはそれぞれ違った特徴がある 今回の研究で注目されたのが、筋トレとHIITです。 〇HIITの特徴 HIITは、高強度の運動と休息を繰り返すトレーニング方法です。 →運動中のエネルギー消費を高める特徴があり、 体重 血中脂質 血圧 コレステロール...
8月25日


脂肪肝の放置は危険!対策には筋トレ?【最新研究】
脂肪肝は「MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)」と呼ばれ、世界的にも非常に多い慢性肝疾患の一つとなっています。 そして脂肪肝は、単に「肝臓に脂肪がついているだけ」と考えて放置してよいものではありません。 肝障害や肝硬変のリスクと関係するだけでなく、メタボリックシンドロームの悪化、慢性腎臓病、心血管疾患、がんなどとも関連することが紹介されています。 では、MASLDの改善にはどのような方法があるのでしょうか? 2026年に発表されたシステマティックレビュー・メタ解析では、MASLDに対する筋トレ(レジスタンストレーニング)の効果について、これまでの研究結果がまとめられました。 今回はこの研究をもとに、「筋トレは脂肪肝の改善にも役立つのか?」についてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■MASLDとは? MASLDとは、日本語で「代謝機能障害関連脂肪性肝疾患」と呼ばれます。 簡単にいうと、肝臓への脂肪蓄積に加えて、肥満や血糖、血圧、脂質などの代謝異常が関係する脂肪性肝疾患です。 MASLDは世界で最も一般的な慢性肝
8月23日


週末だけの運動でも効果はあるのか?【1万人以上を調べた最新研究】
「仕事が忙しくて、平日はなかなか運動できない」 そんな理由から、運動を諦めてしまっている方もいるのではないでしょうか? 健康のためには定期的に身体を動かすことが大切ですが、仕事や家事、育児などがある中で、毎日のように運動時間を確保するのは簡単ではありません。 2026年に発表された研究では、MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)を持つ成人10,410名を対象に、運動の頻度やパターンと死亡リスクとの関係が調査されました。 この研究をもとに平日はあまり運動が出来ない場合、週1〜2回にまとめて運動する方法でも健康へのメリットは期待できるのかについて考えていきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■「MASLD」とは? MASLD:代謝機能障害関連脂肪性肝疾患 簡単にいうと、 肝臓に脂肪がたまっていることに加えて、肥満や血糖値、血圧、脂質などの代謝異常を伴っている状態です。 MASLDは肝臓だけの問題ではなく、心血管疾患や2型糖尿病、慢性腎臓病などとも関係することが指摘されています。 ■この研究では何を調べた? 今回の研究では、MASLDを持つ成
8月15日
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