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COLUMN
パーソナルジムコラム


20代の体重が将来の血圧に関係する?40万人以上を調べた研究
釧路市鳥取にあるパーソナルジムR.Physio labスタッフの村上です! 20代や30代では、健康診断を受けても血圧に問題がなく、「まだ若いから大丈夫」と思っている方も多いかもしれません。 しかし、将来の健康を考えるうえでは、今の体重だけではなく、これまでどのような体重で過ごしてきたかも重要かもしれません。 2026年に発表された研究では、日本人40万人以上の健康診断データを使って、20代からの体重履歴と、その後の血圧の変化との関係が調べられました。 今回はこの研究をもとに、「若いうちから体重を管理することの重要性」についてわかりやすく解説していきます! ぜひ最後まで読んでみてください! ■どんな研究? この研究では、日本の健康診断データを利用し、406,814人を対象に分析しています。 20代のBMIの記録をもとに、参加者を大きく3つのグループに分けました。 ①低体重の経験あり:BMI 18.5未満になったことがある ②普通体重を維持:20代を通してBMI 18.5以上25未満 ③肥満の経験あり:BMI 25以上になったことがある...
9月27日


56万人以上を調べた研究からわかった『食べる速さ』と体重の関係
釧路市鳥取にあるパーソナルジムR.Physio labスタッフの村上です! 「食事の量はそんなに多くないのに、なぜか太りやすい…」 「ダイエット中だから食べる量には気をつけている」 方に一度見直してほしいのが、「食べる速さ」です。 食事内容や摂取カロリーには気をつけていても、「どれくらいの速さで食べているか」までは意識していない方も多いのではないでしょうか? 2026年に発表された研究では、日本人564,198人の健康診断データを用いて、20代の「食べる速さ」と、その後の長期的な体重の状態との関係が調査されました。 今回はこの研究をもとに、「早食いと太りやすさの関係」についてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■どんな研究? 2005〜2025年のデータから、少なくとも5回の健康診断記録がある564,198人(女性184,262人、男性379,936人)が解析対象となりました。 参加者は20代のBMI記録をもとに、 低体重歴あり:BMI 18.5未満を一度以上経験 普通体重のみ:BMI 18.5〜24.9 肥満歴あり
9月20日


「痩せている=健康」は本当?最新研究が示したBMIと死亡リスク
痩せていれば健康と思っている方は多いのではないでしょうか。 確かに肥満は、糖尿病や高血圧、心血管疾患など多くの病気のリスクを高めることが知られています。 2026年に掲載された研究では、低BMI(低体重)が死亡リスクの上昇と関連することが報告されており、「痩せていること」が必ずしも健康とは限りません。 今回は、この研究をもとに低体重が及ぼす影響について解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■BMIとは? BMI(Body Mass Index)は、【体重(kg)÷身長(m)²】で算出される体格指数です。 一般的には 〇18.5未満:低体重(痩せ) 〇18.5~24.9:普通体重 〇25以上:肥満 と分類されます。 BMIは肥満判定として使われることが多いですが、健康状態を評価するうえでも重要な指標です。 ■BMIは低ければ良い? 今回の研究は、30~79歳の健康な女性262,704人を対象に、BMI(体格指数)の違いによって、全死亡と40種類以上の疾患による死亡リスクがどのように変化するかを調べています。 平均17.1年間追跡し
8月3日
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