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COLUMN
パーソナルジムコラム


『寝ても疲れが抜けない』睡眠の質を改善するには?
みなさん夜はぐっすり眠れていますか? 寝てもなかなか疲れが取れないなんてことありませんかね? このような悩みを抱えている方は少なくありません。 睡眠不足や睡眠の質の低下は、日中の集中力や仕事のパフォーマンスを下げるだけでなく、心血管疾患やうつ病、不安障害など様々な健康問題とも関連しています。 睡眠改善というと睡眠薬を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、近年では運動が有効な非薬物療法として注目されています。 今回は、レジスタンス運動(筋トレ)が睡眠にどのような影響を与えるのかを解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■筋トレは睡眠の質を改善する? この研究は、筋トレが睡眠の量や質に与える影響を調べたものです。 3,340件の論文の中から基準を満たした13件の研究を抽出 対象者:合計652名 一回だけ行う筋トレ(急性効果) 数週間〜数か月継続する筋トレ(慢性効果) の両方について分析しています。 ■睡眠時間よりも質に関連 この研究が示した結果は、 継続的な筋トレは睡眠の質を改善する可能性が高い ということです。 特に改善が認められた
6月5日


睡眠時間の確保が難しい方必見『睡眠延長』という戦略
子育てや仕事の都合、夜勤等で睡眠時間が短くなってしまう日は当然ありますよね。 「毎日忙しくて、睡眠時間は削るもの」と思っていませんか? 最新の睡眠研究では「睡眠時間を物理的に延ばす(睡眠延長)」ことが、私たちの能力を最大限に引き出すことが示されています。 今回は意図的に「睡眠を延ばす」メリットをわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■大前提睡眠は7~9時間を推奨 睡眠時間が6時間未満になると、脳の認知機能や神経の働きが低下することがわかっています。 日々、最大限のパフォーマンスを発揮するうえで理想的な睡眠時間とは言えません。 しかし、忙しい現代社会では睡眠時間が6時間未満になってしまうこともあるかと思います。 そこで6時間の睡眠でもパフォーマンスを低下させない対策をとることが必要なのです。 ■結論:「睡眠延長」でパフォーマンス低下を防ぐ アスリートを対象にした研究では睡眠時間を1~2時間増やすことで 身体パフォーマンスの向上 →持久力、爆発力、スピード、スキルの精度が向上した 認知パフォーマンス向上 →反応時間の短縮
5月7日


寝不足でも『30分の昼寝』が体を守る
忙しく毎日を過ごしていると、夜の睡眠時間の確保が難しい日もありますよね。 寝不足によるストレスホルモンの増加は、食欲や代謝が乱れたり、筋肉の分解が進んだりとダイエッターやトレーニーにとっては最悪の事態です。 このストレスホルモンの増加は昼寝をすることで大幅に抑えられる可能性があると示されました。 今回はなぜ昼寝が効果的なのかをわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください。 ■昼寝で回復できるの? 対象:健康な若年成人11名 条件:夜の睡眠時間を2時間に制限 比較:・昼寝無し ・午前、午後に30分ずつ昼寝 分析:ストレス指標(ノルエピネフリン)と免疫物質(IL-6)を測定 ■結論:30分の昼寝が体を正常化させる 30分の昼寝をすると ノルエピネフリン(ストレスホルモン):正常化 IL-6(免疫指標):回復 逆に昼寝をしなかった対象者はこれらのレベルが上昇した ■なぜ昼寝で回復するのか? 交感神経(興奮)↓ 副交感神経(回復)↑ →乱れたIL-6のリズムが整う。 つまり、寝不足で「回復時間」なのか「ストレスに対応する時間」な
5月1日
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