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COLUMN
パーソナルジムコラム


睡眠不足を招く生活習慣と具体的対策
睡眠不足は、集中力や学力、感情のコントロールだけでなく、肥満のリスクとも深く関係していることが分かっています。 「早く寝なさい。」 子どもの頃、一度は言われたことがあるでしょうし、実際に子どもに言っている方も多いのではないでしょうか。 ダイエットにおいても睡眠は結果を左右する重要な要素の一つなので、家族一丸となって睡眠に対する意識を高めていきたいものです。 2026年に発表された最新の研究では、日本全国の小学生4,273人を対象に、睡眠時間を左右する生活習慣が詳しく調査されました。 今回は、その研究から「睡眠を守る生活習慣」について解説していきます。 ダイエットにも役立つ内容ですので、是非、最後まで読んでみてください! ■子どもの睡眠時間はどれくらい? 日本の小学生(6〜12歳)4,273人を対象に、 平日の睡眠時間 休日との睡眠時間の差 生活習慣 家庭のルール メディア利用 宿題や習い事 などを調査し、 「なぜ睡眠時間が短くなるのか」を生活習慣や家庭環境から分析した研究です。 ■結論:睡眠時間は下限ギリギリだった 調査の結果、 平均睡眠時間:9
8月4日


睡眠は時間だけじゃない?ダイエット成功を左右する2つのポイントを解説
「痩せるためには睡眠を削ってでも頑張る。」 もしそう考えているのであれば、逆効果かもしれません。 近年では、睡眠不足がダイエットの効率を下げる可能性が数多く報告されており、睡眠は食事や運動と並ぶ重要な生活習慣として注目されています。 そこで2026年に発表された最新のシステマティックレビューでは、睡眠がダイエットの成功にどのような影響を与えるのかが詳しく検証されました。 今回は、この研究をもとに睡眠とダイエットの関係についてわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■睡眠と減量成果は関連するの? 今回の研究は、BMI25以上(肥満・過体重)の成人10,944人を対象とした30件の研究をまとめたシステマティックレビューです。 対象となった研究では、 食事療法 運動療法 生活習慣改善 肥満手術 などの減量プログラムに参加した人を対象に、 睡眠時間 睡眠の質(睡眠にどれくらい満足しているか) 睡眠効率(ベッドにいた時間のうち実際に眠れていた割合) 睡眠の規則性 睡眠のタイミング 日中の眠気 といった睡眠の状態が、減量成果にどの
7月24日


『寝ても疲れが抜けない』睡眠の質を改善するには?
みなさん夜はぐっすり眠れていますか? 寝てもなかなか疲れが取れないなんてことありませんかね? このような悩みを抱えている方は少なくありません。 睡眠不足や睡眠の質の低下は、日中の集中力や仕事のパフォーマンスを下げるだけでなく、心血管疾患やうつ病、不安障害など様々な健康問題とも関連しています。 睡眠改善というと睡眠薬を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、近年では運動が有効な非薬物療法として注目されています。 今回は、レジスタンス運動(筋トレ)が睡眠にどのような影響を与えるのかを解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■筋トレは睡眠の質を改善する? この研究は、筋トレが睡眠の量や質に与える影響を調べたものです。 3,340件の論文の中から基準を満たした13件の研究を抽出 対象者:合計652名 一回だけ行う筋トレ(急性効果) 数週間〜数か月継続する筋トレ(慢性効果) の両方について分析しています。 ■睡眠時間よりも質に関連 この研究が示した結果は、 継続的な筋トレは睡眠の質を改善する可能性が高い ということです。 特に改善が認められた
6月5日


睡眠時間の確保が難しい方必見『睡眠延長』という戦略
子育てや仕事の都合、夜勤等で睡眠時間が短くなってしまう日は当然ありますよね。 「毎日忙しくて、睡眠時間は削るもの」と思っていませんか? 最新の睡眠研究では「睡眠時間を物理的に延ばす(睡眠延長)」ことが、私たちの能力を最大限に引き出すことが示されています。 今回は意図的に「睡眠を延ばす」メリットをわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■大前提睡眠は7~9時間を推奨 睡眠時間が6時間未満になると、脳の認知機能や神経の働きが低下することがわかっています。 日々、最大限のパフォーマンスを発揮するうえで理想的な睡眠時間とは言えません。 しかし、忙しい現代社会では睡眠時間が6時間未満になってしまうこともあるかと思います。 そこで6時間の睡眠でもパフォーマンスを低下させない対策をとることが必要なのです。 ■結論:「睡眠延長」でパフォーマンス低下を防ぐ アスリートを対象にした研究では睡眠時間を1~2時間増やすことで 身体パフォーマンスの向上 →持久力、爆発力、スピード、スキルの精度が向上した 認知パフォーマンス向上 →反応時間の短縮
5月7日


寝不足でも『30分の昼寝』が体を守る
忙しく毎日を過ごしていると、夜の睡眠時間の確保が難しい日もありますよね。 寝不足によるストレスホルモンの増加は、食欲や代謝が乱れたり、筋肉の分解が進んだりとダイエッターやトレーニーにとっては最悪の事態です。 このストレスホルモンの増加は昼寝をすることで大幅に抑えられる可能性があると示されました。 今回はなぜ昼寝が効果的なのかをわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください。 ■昼寝で回復できるの? 対象:健康な若年成人11名 条件:夜の睡眠時間を2時間に制限 比較:・昼寝無し ・午前、午後に30分ずつ昼寝 分析:ストレス指標(ノルエピネフリン)と免疫物質(IL-6)を測定 ■結論:30分の昼寝が体を正常化させる 30分の昼寝をすると ノルエピネフリン(ストレスホルモン):正常化 IL-6(免疫指標):回復 逆に昼寝をしなかった対象者はこれらのレベルが上昇した ■なぜ昼寝で回復するのか? 交感神経(興奮)↓ 副交感神経(回復)↑ →乱れたIL-6のリズムが整う。 つまり、寝不足で「回復時間」なのか「ストレスに対応する時間」な
5月1日
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