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COLUMN
パーソナルジムコラム


カップ麺・菓子パン中心生活は危険?『超加工食品』の落とし穴
「年齢とともに体力が落ちてきた」 「疲れやすくなった」 「筋力や食欲が低下してきた」 など、最近ではこうした変化が食事内容と大きく関わっている可能性が注目されています。 とくに超加工食品との関係です。 今回は、60歳以上の高齢者を対象に 超加工食品を多く食べる人はどんな健康問題との関連があるのか を調べた研究をわかりやすく解説していきます。 ■超加工食品とは 簡単に言うと自然な食べ物を工場で強く加工した添加物などを多く含む食品です。 例えば、 じゃがいも→ポテトチップス 肉→ソーセージ など 便利で食べやすいですが、 栄養バランス 食べ過ぎ 炎症 との関係が問題視されています。 ■超加工食品を食べると何が起きる? 虚弱(フレイル) 腹部肥満・脂質異常症 腎機能低下 認知機能低下 との関連やリスク増加が報告されています。 ■なぜ体に悪影響を及ぼしたのか ①栄養不足になりやすい 超加工食品中心の食事では タンパク質 ビタミン ミネラル 食物繊維 が不足しやすく、とくに高齢者ではタンパク質不足が筋力維持に不利になりうると考えられます。 ②慢性炎症が起き
5月12日


【筋トレ×腸活】筋トレで腸内フローラが変わる?
「腸活」といえば、ヨーグルトや食物繊維を思い浮かべる方が多いかもしれません。 実は、筋トレによって「筋力がアップするほど、腸内環境もポジティブな変化をする」可能性があると示されたのです。 今回はこの驚きの研究内容を、わかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■筋トレは「腸内フローラ」を作り変えるのか? 対象:運動習慣のない男女150名 期間:8週間 内容:週2~3回の頻度で7種目の筋トレを実施 分析:・筋力の変化 ・便を採取して細菌の種類や代謝産物の変化 ■8週間の筋トレで『腸内フローラ』に変化が! 筋力が33%以上向上したグループでは フェカリバクテリウム増加(腸の壁を強くし、全身の炎症を抑える菌) ローズブリア増加(代謝を良くし、免疫力を整える菌) エリート細菌(善玉菌)が筋トレによって増えることが示されました。 さらに、参加者は食事内容を変えていないというところポイントです。 つまり、食事の影響を抜きにして筋トレそのものが腸内フローラを作り替えるスイッチになることが示唆されています。 ■なぜ筋トレが腸に良いの
5月5日


食物繊維で痩せる?「粘性食物繊維」の科学的効果
皆さんこんにちは。 今回はダイエット中に食物繊維を摂ることのメリットについて、約3,800人を対象とした大規模な研究をもとに解説します。 ■ 食物繊維の摂取で体重が減るって本当? 今回の研究は、「カロリー制限をせず、粘性食物繊維を摂ると体重は減るのか?」 を検証したものです。 つまり、いつも通りの食事に食物繊維を足すとどうなったかを見ています。 イメージしやすいですね。 ■ 粘性食物繊維の摂取のみで体は変わる 分析の結果、平均は以下のような変化がありました。 体重:−0.33kg BMI:−0.28 ウエスト:−0.63cm 特に、肥満者や糖尿病・メタボリックシンドロームのある人で体重減少が↑ 減少してはいるものの、少し物足りない印象ですね。 ■ 研究の最重要ポイント →食事制限をしていない つまり、普段とおり食事をしていたにも関わらず、すべての数値が減少したのです。 ■ 粘性食物繊維とは 水に溶けるとゲル状になる性質を持つ オートミール もち麦 海藻 こんにゃく ■ なぜ粘性食物繊維を摂取すると痩せる? メカニズムはシンプルです。 ① 胃の中
4月25日
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