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COLUMN
パーソナルジムコラム


【時短ダイエット】「サクッとHIIT」でお腹が凹む理由
お腹の脂肪を落とすには、毎日たくさん走らないとダメと思っていませんか? 仕事や家事で忙しい毎日、そんなまとまった時間を確保するのは本当に大変ですよね。 しかし、最新のスポーツ科学の研究から「短時間のインターバルトレーニング(LV-IT)」は、長時間のダラダラ運動と同等、あるいはそれ以上に「内臓脂肪」を狙い撃ちで落としてくれる可能性があると示されました。 今回は、この研究を基に、忙しい私たちが日常に取り入れやすい効率的なダイエット法を分かりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■「低容量インターバルトレーニング(LV-IT)」とは? 今回注目されたのは、「低容量インターバルトレーニング(LV-IT)」と呼ばれる運動スタイルです。 これには、大きく分けて以下の2つが含まれます。 ①LV-HIIT(低容量高強度インターバルトレーニング) 息が上がるくらいの高強度な運動と、休憩を交互に繰り返すもの。 ②SIT(スプリントインターバルトレーニング) 全力疾走のような限界を超える強度と休憩を組み合わせたもの。 どちらも実際に動いている
5月23日


【週30分からでOK?】病気予防のための筋トレ新常識!
健康のために筋トレを始めようと思うと、多くの人は最初から完璧を目指してしまいます。 「毎日ジムに行かなきゃいけない」 「1時間以上やって限界まで追い込まないといけない」 このように考えていませんか? 実は、「健康目的」で考えると、最初からそこまでやらなくても様々な病気のリスクを減らし、健康効果を得られる可能性があるというのがわかっているんです。 今回は筋トレ頻度や時間が病気の発症リスクや死亡にどう影響するのかを調査した研究をわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■健康効果を得るための最適な頻度と時間とは? この研究は、 対象:調査時点で病気にかかっていない健康な成人 内容:「筋トレの頻度や時間」と「全死亡率や発症リスク」の関係を追跡 筋トレをしている人の、 将来的な病気や死亡するリスクはどうなのか 頻度や時間のベストはどの程度なのか を世界中の信頼性の高いデータを集めて検証した研究です。 ■筋トレは様々なリスクを低下させた 研究の結果は以下のとおりです。 ①全死亡リスク(あるゆる病気による死亡):15%低下 ②心血管
5月22日


筋トレで「心臓」が若返る?2年間で起きた驚きの変化
みなさん、日頃から「筋トレ」はしていますか? 「筋トレは筋肉を大きくしたり、代謝を上げてダイエットしたりするためのもの」 そう思っている方が多いのではないでしょうか。 しかし、最新の研究によって、筋トレのもたらす驚くべき効果が明らかになりました。 なんと、長期間の筋トレは「心臓の構造や機能そのものを改善する可能性がある」というのです。 今回は、高齢女性を対象に行われた興味深い論文の内容を、わかりやすく解説します! ■筋トレが心臓に与える影響とは? この研究では、以下のような実験を行いました。 参加者: 60歳以上の身体的に自立した女性64人 グループ分け: ・「筋トレをするグループ(33人)」 ・「何もしない対照グループ(31人)」 をランダムに分類 トレーニング: 週3回全身の筋トレ(8種目3セット、1セットあたり8〜12回行う本格的なもの) 期間: 2年間 2年後に、心エコー(心臓の超音波検査)を実施し、心臓の状態を詳しく調べたものです。 ■筋トレで心臓の「形」と「ポンプ機
5月21日


効率的な脂肪減少に『食事制限』が欠かせない科学的理由
これからダイエットをはじめようと思った時、 「まずは毎日走ろう」 「ジムに通おう」 と運動ばかりに目が向いていませんか? もちろん、運動は非常に重要です。 しかし、効率よく体脂肪を落とすという目的に絞った場合、運動以上に食事制限が極めて重要である事が今回紹介する研究からわかります。 なぜ食事制限が重要なのかをわかりやすく解説していきますのでぜひ、最後まで読んでみてください! ■「筋トレだけ」VS「筋トレ+食事制限」 約4,000人の過体重及び肥満者を対象にした大規模な研究(計114件の試験)では以下のような結果が示されています。 〇筋トレのみ(食事制限なし)のグループ 体脂肪率:-1.6% 体脂肪量:-1.0㎏ 〇筋トレ+食事制限のグループ 体脂肪率:-3.8% 体脂肪量:-5.3㎏ 一目瞭然です。 食事制限を組み合わせた場合、体脂肪率は2倍以上、体脂肪量は約5倍の減少という結果です。 ■なぜ「食事制限」をしないと脂肪が落ちにくいのか? 理由はシンプルです。 運動の内容にもよりますが、30分~1時間の運動で消費できるカロリーはおよそ200~400
5月20日


女性のための『筋トレ新常識』一歩踏み出す環境を
「筋トレをすると体がゴツくなってしまうのでは?」 「妊娠中や高齢になってからの筋トレは危険では?」 このような不安を抱えている女性も多くいらっしゃるかと思います。 しかし、それは過去の古い常識に縛られているだけかもしれません。 今回はアメリカスポーツ医学会の最新論文をもとに、すべての女性に知ってほしい「筋トレの新常識」をライフステージ別に解説していきます。 ■筋トレ離れは「健康格差」を生み出す アメリカで行われた大規模な調査によると、週3日以上の筋トレを行っている女子高生はわずか37%にとどまっています。 そして年齢を重ねてもこの筋トレ離れの傾向は変わりません。 成人女性:ガイドラインを満たしているのは39% 80歳以上の女性:筋トレ実施率はわずか10% 女性が筋トレから遠ざかってしまう現状は、将来的な骨の弱さ、代謝の低下、メンタルの不調、そして「将来、自分の足で歩けなくなるリスク」にまで直結すると言えます。 つまり、筋トレの有無が人生の質を左右する可能性があるのです。 ■少女期は骨を強くする黄金期 「子供のうちに筋トレをすると身長が伸びなくなる
5月19日


やる気ゼロでもOK『とりあえず動く』で脳をバグらせる技術
このブログを読まれている方は日々、筋トレや食事制限、有酸素運動など理想の体を目指して頑張っているトレーニーやダイエッター、あるいはアスリートの方もいるかと思います。 「今日はジムに行くのが面倒」 「やる気がでない」 このようなモチベーションの波に悩まされることもあるのではないでしょうか。 今回は「いかにしてモチベーションの波をコントロールし、日々のトレーニングパフォーマンスを最大化するか」を科学的なデータをもとに解説していきます。 ■人間は動くと感情はどうなる? 今回の研究は、世界14カ国、8,223人のリアルな日常生活をターゲットにしています。 活動量計の記録:100万時間分 リアルタイム調査(今の気分)への回答:32万回 簡単に言うと、日常のちょっとした動き(歩く、階段を上る等)とその時の気分の良さが、どう影響し合っているかを調査した大規模な研究になります。 ■動けば脳が「覚醒モード」に切り替わる 体を動かした直後、人間の感情はどう変化するのかが数値化されています。 エネルギー感(活気・やる気):+0.62ポイント ポジティブな感情(喜び・楽
5月18日


『気合』は根性論ではなかった【筋トレの科学】
トレーニング中、皆さんはどのように気持ちを作っていますか? 「大声を出す」「お気に入りの音楽を聴く」「深呼吸をする」等、バーベルに向かう際の気合の入れ方は人それぞれかと思います。 あるいは、特にルーティーンがない方も中にはいるのではないでしょうか。 実は、気合を入れる行為は決して根性論なんかではなく、科学が証明したパフォーマンス向上戦略なのです。 今回は「筋力を最大限に引き出すためのメンタルの作り方」をわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■気合を入れる(サイキングアップ)と何が変わる? 対象:大会出場経験のあるパワーリフター等200名 種目:デッドリフト 比較:①何もせず普通に引く(=サイキングアップなし) ②直前に気合を入れてから引く(=サイキングアップあり) 分析:挙上速度 ■結論:サイキングアップで挙上速度が向上 サイキングアップなし:平均速度0.34m/s サイキングアップあり:平均速度0.39m/s →同じ重さのバーベルを18.58%も速く引き上げられた これは最大挙上重量(1RM)に換算すると 約
5月17日


体重が減っても痩せたとは限らない?『体重』よりも『体組成』に着目する
「とにかく体重を落としたい!」 と毎日体重計に乗り、数字を見ることを楽しみにダイエットをしていませんか? ただ体重を減らすだけのでダイエットには恐ろしい落とし穴が隠されています。 重要なのは、体重計の数字よりも「体組成」です。 つまり、脂肪が減ったのか筋肉が減ったのか? 何が減ったのかを見る必要があるということです。 ■ダイエット中に取り入れるべき運動とは? 運動せず、食事制限(カロリー制限)のみのダイエットを行うと、筋肉がごっそり落ちると言われています。 筋肉は体の中でエネルギーを消費してくれる「代謝のエンジン」なので 筋肉が減る→エネルギー消費量低下 以前より太りやすい体が完成します。 では、筋肉を落とさず、脂肪のみを落とすにはどうしたらよいのか? 成人男女304名を対象に約5ヶ月間、-500キロカロリーの食事制限を行い、以下3つのグループの体組成の変化を追跡した研究をもとに解説します。 運動なし 有酸素運動(週150~250分) 筋トレ(週2~3回) ■食事制限×筋トレの圧倒的な効果 結論は 男性女性ともにどのグループも 体重の減り方に大き
5月16日
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