「寝不足は太る」は本当だった?60万人以上のデータが明かす睡眠と肥満の意外な関係
- 村上 拓斗

- 6 時間前
- 読了時間: 3分

最近、お腹周りが気になっていませんか?
実は、その原因が「食べすぎ」や「運動不足」だけでなく、「睡眠不足」が影響しているかもしれません!
では、睡眠と肥満には具体的にどのような関係があるのでしょうか?
世界中の研究をまとめた大規模な分析結果をもとに、わかりやすく解説します。
ぜひ、最後まで読んでみてください!
■睡眠不足は肥満の赤信号
子供から大人まで合計63万人以上を対象とした、世界各地の30の調査データを詳しく分析した結果、驚くべき事実が判明しました。
睡眠時間が短い人は、そうでない人と比べると
・子供の場合:肥満になるリスクが1.89倍上がる
・大人の場合:肥満になるリスクが1.55倍上がる
さらに大人では睡眠時間が1時間減るごとに、BMI(肥満指数)が0.35上昇する。
これは身長178㎝の人に換算すると体重が約1.4㎏増える計算です。
■なぜ寝ないと太るのか?カギは「食欲ホルモン」
なぜ、ただ寝ていないだけで太ってしまうのでしょうか?
その大きな理由の一つとして、体内のホルモンバランスの変化が挙げられます。
私たちの体の中では、食欲をコントロールする2つのホルモンが働いています。
①レプチン:食欲を抑えるホルモン
②グレリン:食欲を高めるホルモン
睡眠が不足すると、この食欲を抑える「レプチン」が減ることで満腹を感じにくく、逆に「グレリン」が増えて食欲が増すと言われています。つまり、寝不足の体は脳が「もっと食べなさい」と錯覚した状態になり、ついつい食べ過ぎたり、間食が増えたりしてしまうというわけです。
■痩せるための基本は「まず寝ること」
・毎日6~7時間以上寝る
→短時間睡眠は肥満リスク増加と関連
・就寝・起床時間を固定する
→食欲ホルモンの乱れを防ぐ
・寝る前のスマホとカフェインを控える
→睡眠の質を守る
■まとめ
・睡眠不足は子供でも大人でも一貫して肥満リスク上昇
・睡眠不足は食欲ホルモンが乱れ、過食に繋がる
肥満の原因は多岐にわたる為、寝れば必ず痩せるわけではありませんが、睡眠時間を削ることは肥満のリスクを高め、少しの寝不足でも積み重なれば体に大きな影響を与えることを意味しています。
「最近太りやすくなった」と感じている方は、まずは毎日の睡眠を見直すことから始めてみてはいかがでしょうか?
引用文献
Francesco P Cappuccio et al.
Meta-analysis of short sleep duration and obesity in children and adults.
2008 May 1;31(5):619–626.
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