砂糖が体脂肪になる?知らないと太る糖質の仕組み
- 村上 拓斗

- 4月26日
- 読了時間: 2分

脂っこいものをよく食べると太るのは、理解できますよね。
では、なぜ砂糖の摂取が体脂肪を増やすのか?
今回は「砂糖が体脂肪に変わる仕組み」をわかりやすく解説します。
■ 砂糖を摂るとどうなる?
お菓子やジュースには大量の砂糖が含まれています。
これらの摂取によって体に入ってきた砂糖は
・グルコース(ブドウ糖)
・フルクトース(果糖)
に分解され、吸収
→その後肝臓に
・グリコーゲン
として貯蔵されます。余ったグルコースは血中に放散されることで血糖値が上昇するといった流れになります。
■ なぜ砂糖が脂肪になる?
血糖値が上がると、膵臓から「インスリン」というホルモンを分泌し、血糖値を下げる働きをします。
この際、グルコースは筋肉内に約8割ほど蓄えられますが、血中のグルコースが多すぎると脂肪細胞へと取り込まれ、中性脂肪(トリグリセリド)を合成してしまうのです。
これが糖質を摂りすぎると脂肪細胞に変換されてしまうメカニズムになります。
■ 血糖値は低すぎても、高すぎても体に悪影響
低血糖の状態では
・頭が回らない
・集中力が続かない
・めまいや頭痛
等、最悪の場合は意識消失に至ってしまいます。
だからと言って血糖が高すぎると、インスリンを大量に分泌します。
インスリンは筋肉や肝臓に糖を取り込む重要なホルモンですが、インスリンが出ている間は、脂肪の分解を抑制します。
つまり、脂肪を蓄積しやすい状態になるということです。
さらに、大量に出し続けると血糖を下げる作用が効きにくくなり、より多く分泌するような体へ変化し、太りやすくなってしまいます。
■ まとめ
糖質の摂取は血糖をコントロールする上でとても重要で、ダイエット中は特に気を付けたいポイントです。お菓子やジュースには異常な程、砂糖が含まれていますので摂取を控えることをおススメします!
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