閉経後の脂肪燃焼は運動前の食事タイミングが鍵?
- 村上 拓斗

- 2 日前
- 読了時間: 3分

皆さんこんにちは。
「最近太りやすくなった」「運動してもなかなか痩せない」
閉経後の女性にとって、代謝の変化は大きな悩みの1つですよね。
最新の研究(2025年発表)では、運動前の食事の内容(GI値)とタイミングが、私たちの体の脂肪燃焼や食欲にどのような影響を与えるのかが明らかになりました。今回はこの論文の知見を元に効率的な食事と運動のポイントをご紹介します。
是非最後まで読んでみてください!
◾️研究の背景:なぜ「閉経後」が重要なのか
更年期を過ぎると、女性ホルモンの変化により脂質異常症や代謝異常のリスクが高まります。
また筋肉力の減少に伴い、脂肪を燃焼する能力も低下しやすくなります。
その為、いかに効率よく脂肪をエネルギーとして使うかが健康維持のポイントになります。
◾️脂肪燃焼に効果的な組み合わせとは?:低GI食vs高GI食&60分後vs120分後
この研究では、15人の日本人女性(閉経後)を対象に、4つのパターンで30分間のウォーキングを行いました。
食事の内容:高GI食(コーンフレーク等)または低GI食(玄米等)
運動のタイミング:食後60分または食後120分
◾️驚きの結果:脂肪燃焼効果は運動後に差が出る!
① 運動中の脂肪燃焼は変わらない
意外にも運動中の脂肪燃焼量については、食事の種類やタイミングによる明確な差は見られませんでした。
②運動「後」に差が出る
実は運動が終わった後の数値に変化がありました。低GI食品を食べ、食後120分空けてから運動をしたグループが運動後の肝臓での脂肪代謝が促進された。
◾️実生活応用のポイント
閉経後の体は、若い頃とは異なるケアが必要です。単に「運動する」だけでなく、「何を食べて、いつ動くか」を意識する事が代謝を整える第一歩になるでしょう!
◾️まとめ
食事内容(GI値)とタイミングは運動中の脂肪燃焼量に差がない
低GI食品を食べて食後120分後に運動することで、その後の脂肪燃焼量が最も促進される
引用文献
Acute effects of pre-exercise high and low glycaemic index meals and exercise timings on substrate metabolism and appetite in postmenopausal women」。〔Eur J Clin Nutr. 2025 Apr 15〕
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