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COLUMN
パーソナルジムコラム


【重要】ダイエットの基本
一般的に自己流でダイエットを始めると、 「とにかく体重を減らしたい。」 「食べなければ痩せる。」 「炭水化物を抜けば早く痩せる。」 このように考えてしまう方は非常に多いと感じます。 しかし、目指すべきは体重を減らすことではなく、体脂肪を減らすことです。 そして筋肉をできるだけ維持することが健康的かつリバウンドしにくいダイエットには必須です。 冒頭お伝えした食事を疎かにするような方法で筋肉を維持することは極めて困難になります。 今回は、ダイエットで最も重要な基本についてわかりやすく解説します。 是非、最後まで読んでみてください! ■体重と身体の中身は別 まず知っておきたいのは、「体重」と「除脂肪体重」です。 『体重』は、 筋肉 脂肪 水分 骨 内臓 胃や腸の内容物 これらすべてを合わせた重さです。 一方、『除脂肪体重』は、体重から脂肪量だけを除いた重さです。 脂肪量を知るには体脂肪率の計測が必要です。 そして、この除脂肪体重がダイエットにおいてかなり重要です。 具体的には、 体重→減少 除脂肪体重→変化なし これは筋肉を維持しながら、脂肪だけが落ち
7月27日


HMBで「脂肪だけ落とす」ことはできるのか【最新研究】
「ダイエットをしたら筋肉まで落ちてしまった…」 食事制限によって体重が減っても、脂肪だけでなく筋肉も一緒に減ってしまうケースは珍しいことではありません。 筋肉が減ると基礎代謝が低下し、リバウンドしやすい身体になってしまうことも広く知られていることかと思います。 ダイエットで目指すべきは、「体重を減らすこと」ではなく、「脂肪を減らして筋肉を維持または増加させること」です。 そこで2026年に発表された最新のランダム化比較試験では、CaHMB(カルシウム・β-ヒドロキシβ-メチル酪酸)を含む栄養補助食品が、食事制限中の筋肉量を守りながら脂肪を減らせるのかが検証されました。 今回は、その研究をわかりやすく解説します。 是非、最後まで読んでみてください! ■CaHMBとは? CaHMB(カルシウム・β-ヒドロキシβ-メチル酪酸)は、必須アミノ酸であるロイシンから体内で作られる成分に、カルシウムを結合させた成分です。 これまでの研究で、 筋タンパク質の合成を促進する 筋肉の分解を抑える 働きがあると示されています。 ■研究内容 対象はBMI28以上の肥満成
7月20日


なぜダイエットや健康に筋トレが必要なのか?
筋肉は見た目のためというイメージを持っている方は多く、まだまだ日常的に取り入れる方は少ない印象です。 もちろん、引き締まった体やメリハリのある体を作れるのは筋トレの大きな魅力です。 しかし、筋肉は全身の健康や代謝を支える重要な「臓器」のような役割を持ち、健康寿命を延ばす為に多くの人が取り入れるべき習慣だと言えます。 今回は筋トレが私たちの体にもたらすメリットをわかりやすく解説します。 是非、最後まで読んでみてください! ■筋トレで筋肉はどれくらい増える? 111件の研究を統合した結果、 筋トレを継続すると、平均で約1.5kgの筋肉量が増加。 さらに、 運動初心者 トレーニング経験者 若年者 中高年 といった違いに関係なく、多くの人で筋肉量の増加が確認されています。 つまり、筋肉は年齢や経験に関係なく、適切な刺激を与えれば増やすことができます。 ■筋肉は「代謝を支える臓器」 筋肉は、 血糖値の調整 エネルギー消費 脂質代謝 タンパク質代謝 などに深く関わり、全身の代謝を支える重要な役割を担っています。 つまり筋肉が多いほど、食べた栄養を効率よく利用
7月19日


ダイエットで筋肉量を減らしてはならない理由/死亡リスクとの関連
BMIは標準だから大丈夫と思っている方は少なくありません。 しかし、実際にBMIは体重と身長だけで算出されるため、脂肪と筋肉の割合はっきりしません。 同じ60kgでも、 筋肉量が多い60kg 脂肪量が多い60kg を区別することができないのです。 つまり、BMIだけでは健康状態を判断することに限界があると指摘されています。 重要なのは体組成を評価することです。 そこで今回は、筋肉量が健康や寿命にどれほど影響を与えるのかについて解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■除脂肪量(Fat-Free Mass)とは? 除脂肪量:体脂肪以外のすべての組織 具体的には、 骨格筋(筋肉) 骨 内臓 血液 体内の水分 などが含まれます。 この中でも最も割合が大きいのが骨格筋です。 つまり、除脂肪量が少ないということは、多くの場合、筋肉量が少ない状態を意味します。 ■今回の研究 今回の研究は、これまで世界中で行われた研究をまとめたシステマティックレビュー・メタ解析です。 対象となったのは、 49件のコホート研究 約115万人 死亡者数 約83,8
7月13日


見た目ではわからない『隠れ肥満』の正体。効果的な運動を徹底解説
「年齢とともに筋肉は減る。」 この事実は多くの方が知っているでしょう。 筋肉が減り、脂肪が増える。 この2つが同時に起こる状態をサルコペニア肥満といいます。 これは、単なる肥満よりも 転倒 要介護 生活習慣病 死亡 などのリスクが高まることが報告されており、高齢化が進む日本では大きな健康課題となっています。 では、このサルコペニア肥満を改善するには、どのような運動を行えばよいのでしょうか。 この疑問についてこれまでの研究を総合的に解析した2026年に発表された研究をもとに、サルコペニア肥満に最も効果的な運動について詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■サルコペニア肥満とは? 筋肉量や筋力が低下しながら、体脂肪が増えている状態です。 肥満だけでも、サルコペニアだけでもありません。 この2つが同時に起こることで、 身体を支える筋力が低下する 体重が増えることで関節への負担が増える 活動量が減る さらに筋肉が減る という悪循環が起こります。 その結果、日常生活の動作が難しくなり、要介護や寝たきりのリスクも高くなることが問題とな
7月8日


年齢を重ねても動ける身体を作る方法【サルコペニア予防】
加齢に伴い筋肉量や筋力が低下し、身体機能まで衰えていく状態をサルコペニアと呼びます。 年齢を重ねるにつれてこのような衰えを感じる方は少なくありません。 サルコペニアは転倒や骨折、要介護リスクを高めることが知られており、高齢化が進む日本では非常に重要な健康課題となっています。 「運動が大切」ということは広く知られていますが、 どんな運動をしたら良いのか 疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。 今回は2026年に発表された研究をもとにサルコペニア対策に効果的な運動について解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■サルコペニアとは? サルコペニアとは、加齢によって 筋肉量 筋力 身体機能 が進行的に低下する状態を指します。 世界では高齢者の約10〜27%が該当するとされており、決して珍しいものではありません。 筋肉が減ることで、 転倒しやすくなる 歩く速度が遅くなる 骨折しやすくなる 介護が必要になる など、生活の質や健康寿命に大きく影響します。 ■どんな研究? 今回紹介する研究では、サルコペニアの高齢者を対象に、運動がどのような効
6月26日


【パーソナルジムがおすすめな人の特徴4選】あなたは当てはまる?
みなさんこんにちは。 釧路も少しずつ気温が上がり、夏っぽくなってきましたね。 夏に向けてダイエットに取り組んでいる方や、これからという方も多いのではないでしょうか? さて、今回は「パーソナルジムを利用すべき方はこんな人」という内容です。 「自己流で頑張っているけど結果が出ない」 「ジムに通おうか迷っている」 そんな方はぜひ最後まで読んでみてください! ■最短で結果を出したい方 パーソナルジムの価値は、トレーニングを教えてもらうことだけではありません。 身体の状態や生活習慣まで評価し、自分に必要なことを整理したうえで最短ルートを示してもらえることです。 ここはトレーナーの技量にもよるところですが、、、 実績や資格も考慮した検討が必要になるかと思います! 失敗しないダイエットに筋肉量の維持、増加は必須です。 筋トレをした事が無い&結果を出したい方ほど専門家を活用することをおススメします! ■1人では運動が続けられない方 ・運動したいけど続く気がしない ・月額制集合ジムに入会したけど行かなくなった ・誰かと一緒なら頑張れそう そんな方こそパーソナルジム
6月19日


年齢とともに起こる‘‘ある変化‘‘に要注意!将来の健康状態悪化を示すサインとは
「年を取ったら食が細くなった」 「昔ほどお腹が空かない」 自分自身またはご家族でこのようなことはありませんか? 高齢になると食欲が落ちることは珍しくありません。 しかし、その食欲低下を「年齢のせいだから仕方ない」と考えるのは危険かもしれません。 近年の研究では、食欲の低下が筋力低下や身体機能の低下、さらには生活の質の低下に関係していることがわかってきています。 今回はヨーロッパの高齢者を対象に行われた大規模研究をもとに、食欲と健康の関係について解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■ 食欲低下は将来の健康状態を予測する? 今回紹介する研究では、ヨーロッパ25か国以上の50歳以上の成人を対象とした大規模調査データを解析しています。 研究者は2013年時点での食欲の状態を調査し、その後数年間にわたり追跡しました。 調査した項目は、 握力の低下 椅子から立ち上がる能力 階段昇降能力 着替えなどの日常生活動作 生活の質(QOL) 年齢や性別、持病、抑うつ症状、BMIなどの影響を考慮した上で分析が行われています。 ■ 結論:食欲が低い人は
6月8日


【最新研究】子どもの筋トレは危険?必要性は?
「子どもに筋トレは早すぎる」 「成長期の筋トレは危険」 そんな声を今でも耳にすることがあります。 しかし、最新の研究ではそのイメージとは全く異なる結果が示されているんです。 今回は2026年に発表されたアンブレラレビュー(複数のシステマティックレビューやメタ分析を統合したエビデンスレベルの高い研究)をもとに、肥満傾向のある子どもや思春期の子どもに筋トレがどのような効果をもたらすのかをわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■世界中で増え続ける「子どもの肥満」 世界保健機関(WHO)によると、2022年時点で 過体重の子ども・青少年:約3億9000万人 肥満の子ども・青少年:約1億6000万人 に達しています。 子どもの肥満は単なる見た目の問題ではありません。 将来的に 2型糖尿病 高血圧 動脈硬化 心疾患 がん などのリスクを高めることが知られています。 だからこそ、「子どものうちから運動習慣を身につける」ことが非常に重要なのです。 ■子どもの肥満改善に筋トレは効果があるのか? 今回の研究では、67研究、5,112人
5月29日


【リバウンドの科学】繰り返すリバウンドとおさらばしたい方必見!
「せっかく頑張って体重を落としたのに、気づいたら元に戻っていた…」 そんな「リバウンド」の経験はありませんか? ダイエット中に『筋肉』を減らしてしまうと、リバウンドしやすいことは良く耳にしますよね。 では、実際にどれくらいリバウンドするのか気になりませんか? 今回は、筋肉が減るとどれくらいリバウンドしてしまうのかを追跡した研究をもとに「なぜリバウンドが起きるのか」「どうすれば防げるのか」を分かりやすく解説していきます! ■筋肉を落とすとどれくらいリバウンドする? 今回の研究では、過体重の女性141人を対象に、食事制限(1日800kcalの厳しい制限)や運動(有酸素運動または筋トレ)を組み合わせた減量プログラムを実施 目標達成後、自由な生活に戻ってもらい 1年後にどれくらいリバウンドしたかを追跡した研究になります。 ■リバウンドの原因は「除脂肪量」の減少にあった! 参加者は平均して 体重:−12.1kg 体脂肪量:−11.3kg の減量に成功 ここまでは大成功に見えますよね。 しかし、1年後の追跡調査の結果、 平均して約6kg(減った分の約半分)リ
5月25日


筋肉が減ることは危険!恐ろしい「サルコペニア肥満」の真実
みなさん痩せたい理由やきっかけは様々あると思います。 健康診断で指摘された方や、自分の体型に不満がある方等、挙げだすときりがありません。 そんなダイエット中に、過度な食事制限など間違った減量をしていませんか? 間違った減量によって筋肉が落ちてしまい、この筋肉不足と肥満がセットになった状態を「サルコペニア肥満」と呼びます。 体重やBMIの数値では筋肉量や脂肪量といった具体的な内訳がわかりません。 つまり、見落とされやすいのです。 そして「ただ肥満な人」よりもこの「筋肉が少なくて太っている人」の方が命に関わるリスクが高いことがわかっているのです。 「体重やBMI(肥満度)の数値だけを見ていると見落とされやすい」という非常にやっかいなこの体型について、その恐ろしいリスクと対策をわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■筋肉が少ないと病気のリスクは上がるのか? 20歳以上の成人 16,839名を対象に筋肉量や、お腹周りの脂肪(腹囲)、血糖値や血圧などを測定し、体型や健康状態で「8つのグループ」に細かく分類した後、誰がどんな病気
5月24日


お酒は筋肉を減らすのか?【アルコールが筋肉に与える影響】
お酒は身近で日常的に飲んでいる方も多いと思います。 しかし、飲み方によっては肝臓や生活習慣病のみならず、筋肉量にも影響する可能性があることがわかってきています。 今回は「お酒と筋肉量の関係」をわかりやすく解説していきます。是非、最後まで読んでみてください! ■年齢性別問わず筋肉は大事 筋肉を大きく強くすることは男性に限った話ではなく、女性や高齢者であっても筋肉はとても大切です。 筋肉は「見た目」の為だけではないからです。 基礎代謝を上げる 血糖値をコントロールする 姿勢不良による痛みの改善 健康寿命を延ばす 生涯、健康で自分の足で歩くためにも筋肉は必要ですよね。 ■アルコールは筋肉を減らす? この研究の内容は 対象:約2万人の日本人 分類:「非飲酒」「軽度飲酒」「中等度飲酒」「大量飲酒」の4郡 測定:筋肉量 ■結論:飲酒量が増えるほど筋肉量が減少 男性:「中等度飲酒」「大量飲酒」郡で筋肉量が低下 女性:「中等度飲酒」までは大きな低下が目立たず、「大量飲酒」郡で有意に低下 飲酒量が増える程、筋肉量が低下することが示されています。 ■なぜ筋肉が減って
4月28日


筋トレ=見た目だけじゃない“代謝の中心”を変える最強の習慣とは?
「筋トレって見た目のためでしょ?」 かっこよくて、美しいメリハリのある体になれたらそりゃあ良いけど、そこまで求めてないから筋トレはしない。そう思っていませんか? 筋トレはボディビルの大会に出る人だけがやるものではありません。 筋肉は単なる“動くための組織”ではなく、 全身の代謝をコントロールする“中心的な臓器”であることがわかっています。 今回は、111本の研究・約1900人の男性を分析した大規模な研究をもとに、筋トレをすることの価値を解説していきます。 ■ 筋トレで体はどう変わるのか? →筋肉量は平均 約+1.5kg増加 ▶ ポイント 初心者でもOK 経験者でもOK 年齢・体格関係なし 筋トレによって、誰でも筋肉をつけることが可能です。 ■ 筋肉は「代謝の中心」 筋肉は、エネルギー代謝・タンパク質代謝を調整し、全身の臓器と連携する中心的な組織である。 エネルギーを使う 栄養を処理する 体の状態をコントロールする 簡単に言うと、栄養を「使うか貯めるか」バランスを調整してくれるということです。 ■ 筋肉は「栄養の処理工場」 食事をすると 炭水化物
4月24日
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