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COLUMN
パーソナルジムコラム


チョコレートの香りを嗅ぐだけ?筋トレパフォーマンス向上の可能性
空腹での筋トレは集中力や出力が落ち、いつもより頑張れないという経験をしたことがある方もいるでしょう。 この空腹での筋トレパフォーマンス低下を対処する方法はあるのでしょうか。 2026年に発表された最新の研究では、 「チョコレートの香りを嗅ぐだけ」で筋トレのパフォーマンスが向上した という驚きの結果が報告されました。 今回は、この最新研究をもとに、チョコレートの香りが筋トレに与える影響について詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■香りが身体に影響するって本当? 私たちは普段、「香りは気分を変えるもの」と考えがちです。 しかし実際には、嗅覚は脳の「大脳辺縁系」や「視床下部」と密接につながっています。 これらは、 食欲 感情 自律神経 ホルモン分泌 などをコントロールしている重要な場所で、このような香りによる脳への刺激が、運動パフォーマンスにも影響するのではないかと注目されています。 ■香りでパフォーマンスは向上する? 今回の研究では、23名の健康な若い男性を対象に、約10時間以上の絶食後で実験が行われました。 参加者は別日に
7月10日


実年齢より身体年齢が老ける?食事時間との関係
健康のためには「何を食べるか」はとても重要です。 しかし最近では、「いつ食べるか」も重要ではないかと考えられるようになってきているんです。 2026年に発表された最新の研究では、食事時間が不規則な高齢者ほど、生物学的老化を示す指標(GDF-15)が高いことが明らかになりました。 なぜ食事時間が不規則だと老化を早めるのでしょうか? 今回は、この最新研究をもとに、食事時間と老化の関係について詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■「実年齢」と「身体年齢」は違う 同じ70歳でも、 元気に運動できる人 すぐ疲れる人 では身体の状態は大きく異なります。 これが生物学的年齢(身体年齢)です。 今回の研究では、この身体年齢を評価するために、GDF-15(Growth Differentiation Factor-15)という血液中のタンパク質を測定しています。 GDF-15は、 ミトコンドリア機能の低下 酸化ストレス 慢性炎症 などで増加し、近年では生物学的老化を示す有望なバイオマーカー(生体指標)として注目されています。 値が高いほど
7月7日


【最新研究】筋トレしているなら知っておきたい『コラーゲン』の新常識
「コラーゲンは肌や関節のためのもの」 そんなイメージを持っている方は多いかもしれません。 しかし、2026年に発表された最新のランダム化比較試験では、コラーゲンペプチドは筋肉内の結合組織等にも良い影響を与える可能性が示されました。 今回は、この最新研究をもとに、コラーゲンペプチドと筋肉の意外な関係について詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■筋肉は「筋線維」だけではできていない 筋肉というと、筋線維(筋肉そのもの)だけをイメージする方が多いでしょう。 しかし実際には、その周囲には細胞外マトリックス(Extracellular Matrix:ECM)という組織が存在し、組織の形を保ち、細胞の働きの調整を行います。 このECMの中心となるのがコラーゲンです。 筋肉を「建物」に例えるなら、 筋線維=コンクリート コラーゲン=鉄筋 のような存在です。 どれだけコンクリートを分厚くしても、基礎となる鉄筋が弱ければ丈夫な建物にはなりません。 コラーゲンは「筋肉を大きくする栄養」というよりも、 筋肉が力を発揮しやすく、壊れにくい環境
7月6日


20代の体重は『過去』ではなく『未来』を決める?【体重履歴と血糖値の関係】
今回紹介する内容は「20代の体重履歴がその後の糖尿病リスクに関連するのか」というものです。 「糖尿病は太っている人がなる病気」 そう思っている方も多いかもしれません。 しかし、2026年に発表された日本人約3,000人を対象とした縦断研究では、20代の体重の履歴が、その後のHbA1c(平均血糖値)の推移に長期的な影響を与える可能性が示されました。 今回は、この最新研究をもとに詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■HbA1cとは? HbA1c(ヘモグロビンA1c)は、過去1〜2か月程度の平均血糖値を反映する指標です。 糖尿病の診断 糖尿病予備群の評価 血糖コントロールの確認 などで広く利用されています。 HbA1cが高い状態(5.6%以上)が続くほど、 糖尿病 心筋梗塞 脳梗塞 腎臓病 網膜症 などのリスクが高くなることが知られています。 ■HbA1cは20代の体重が関係?している? 今回の研究では、藤田医科大学の職員健康診断データ(2003~2025年)を利用し、 約2,700名を平均約10年間追跡しました。 参加者は2
7月5日


『大豆が身体に良い』は本当?【食事×腸内細菌×免疫】
「大豆は身体に良い」とよく言われますが、どのようなイメージを持っていますか? たんぱく質が豊富? イソフラボンが豊富? 間違いではありません。 しかし、最新の研究では大豆の価値は栄養素だけではないことが明らかになってきています。 大豆は腸内細菌のバランスを変化させ、腸の免疫機能を高める可能性が示されたのです。 今回は、大豆と腸内環境、そして免疫との関係についてわかりやすく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■腸には体内最大の免疫システムがある 私たちの免疫細胞の約70%は腸に存在すると言われています。 その中でも重要なのが、小腸にあるPeyer板(パイエル板)という免疫組織です。 ここでは、 病原体を見つける 免疫細胞を育てる IgAという抗体を作る といった、腸を守るための重要な役割を担っています。 ■今回の研究では何を調べたのか? 今回の研究では、離乳期のマウスに大豆を含む食事を与え、 腸内細菌はどう変化するのか 免疫細胞はどう変わるのか 感染症への抵抗力は高まるのか を詳しく解析。 ■結論:大豆で特定の腸内細菌が増加..
7月4日


健康寿命を延ばす最適な運動習慣とは?
「健康のために運動を始めたい」 そう考えた時、実際にどれくらい運動したら良いのかは気になるところです。 世界保健機関(WHO)で推奨されている基準は「週150分の運動」。 2026年に発表された最新の論文では、この基準は“病気を予防するための最低ライン”であり、健康寿命を最大限延ばすためには、さらに一歩踏み込んだ運動習慣が必要ではないかと提言されています。 今回は、この論文をもとに、運動が健康にもたらす価値と実践のポイントを詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■現在の運動ガイドラインは「最低限」の目安 現在推奨されている運動量は、 週150〜300分の中強度有酸素運動 または 週75〜150分の高強度有酸素運動 さらに 週2回以上の筋力トレーニング です。 もちろん、この基準でも健康効果は十分期待できます。 しかし、 「病気になりにくくするための最低限」 として設定されたものです。 健康寿命を延ばし、生涯自分の足で歩き、認知機能を保ち、介護を必要としない生活を送るためには、 「最低限できれば良い」ではなく、「最適な運
7月3日


【最新研究】筋肥大に効果が高いのはどっち?レストポーズ法 vs ドロップセット法
筋トレを続けていると、 「最近、重量も回数も伸びなくなってきた…」 そんな壁にぶつかることがあるかと思います。 この状態を乗り越えるために多くのトレーニーが取り入れているのが、 レストポーズ法 ドロップセット法 というテクニックです。 どちらも筋肉を追い込む方法として有名ですが、 実際にはどちらの方が筋肥大や筋力アップに効果的なのでしょうか? 今回は2026年に発表された最新研究をもとに解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■レストポーズ法とドロップセット法とは 〇レストポーズ法 →限界まで反復した後に20〜30秒程度の短い休憩を入れ、同じ重量でもう一度限界まで繰り返す方法。 〇ドロップセット法 →限界まで反復したら重量を20〜30%軽くし、そのまま休憩せずに続ける方法。 ■どちらが効果的? この研究では、 筋トレ経験が1年以上ある23名を対象に、 レストポーズ群 ドロップセット群 の2グループにランダムに分け、 週2回 8週間 トレーニング及び食事内容は専門家が監督 研究の特徴は、回数が増えなくなった段階で初めてレストポーズ法ま
7月1日


産後は運動した方が良い?しない方が良い?
産後は赤ちゃん中心の生活となり、睡眠不足や慣れない育児によって心にも身体にも大きな負担がかかります。 その影響で、思うように体重が戻らなかったり、気分が落ち込んだりする方も少なくありません。 運動は産後ダイエットだけでなく、産後うつの予防にも良いと言われることがありますが、本当に科学的な根拠はあるのでしょうか? 今回は、産後女性を対象に行われた系統的レビューをもとに解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■産後の運動は必要なのか? 今回の研究では、産後女性を対象とした9つの研究をまとめて分析し、運動が 産後うつ 体重減少 にどのような影響を与えるのかを検証しています。 対象となった運動は、 ウォーキングのような日常的な身体活動 自宅でできる運動 専門家の指導を受けながら行うエクササイズ までさまざまです。 複数の研究結果をまとめて評価する「系統的レビュー」は、一つの研究だけでは分からない全体的な傾向を把握できるため、信頼性の高い研究手法とされています。 ■運動だけですべてが解決するわけではなかった どちらか一方には良い影響がみられ
6月30日


運動後は食べない方が痩せる?
トレーニング後のエネルギー摂取は筋肉の合成や回復の面でとても重要です。 しかし、夏は気温が上がり食欲が湧いてこない方も多いかと思います。 逆にお腹が空きすぎて、つい食べ過ぎてしまう方もいますよね。 今回は、 運動後の食欲や空腹感が時間とともにどのように変化するのか 夏と冬で違いがあるのか について調べた研究をもとに、トレーニング後のエネルギー摂取について気を付けるべきポイントまでをわかりやすく解説していきます。 ダイエット中の方にも参考になる内容なので、ぜひ最後まで読んでみてください! ■研究内容 女子大学バスケットボール部員16名を対象に、 夏(7月中の1日)、冬(2月中の1日)、合計2日間の練習日(17時~20時頃)に、 昼食後 練習前 練習直後 練習15分後 練習30分後 の5回に分けて、 食欲 空腹感 今食べたいもの をアンケート(VAS)で評価しています。 ■結論①食欲は運動直後より15〜30分後に高まる 季節に関わらず食欲は運動直後よりも 15〜30分後に上昇する という変化が確認されています。 ■結論②空腹感は冬の方が強くなりやすい
6月29日


朝食の内容がダイエットを左右する【具体的実践方法まで解説】
みなさん朝食はしっかり食べていますか? 忙しい毎日を過ごしていると、つい朝食を適当に済ませてしまう方も多いと思います。 食べた方が良いのは何となくわかるけど実際どんなものを食べたらいいかわからないのもありますよね。 今回は朝食の内容が食欲や腸内環境にどのような影響を与えるのかについて調べた研究をもとにわかりやすく解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■どんな研究? 過体重または肥満の成人19名を対象に 高タンパク朝食中心の減量食 高食物繊維朝食中心の減量食 この2種類の食事を4週間ずつ同じ人が体験しています。 どちらも 朝:45% 昼:35% 夜:20% という割合でエネルギーを配分し、朝食を一日の中で最も多く食べる食事に設定されています。 ■結果① 高食物繊維朝食の方が体重は減少 4週間での体重減少は 高タンパク朝食:約3.9kg減 高食物繊維朝食:約4.9kg減 となり、高食物繊維食の方が約1kg多く体重が減少。 ■結果② 高タンパク朝食は食欲を抑制 一方で食欲を見ると、 高タンパク朝食では 満腹感が高い 空腹感が少ない つま
6月28日


筋肉はどうやって強くなる?「ミトコンドリア」の重要な役割
今回は筋肉はどうやって成長するのかについてです。 特に運動初心者の方は筋トレ中に筋肉が作られていると思っている方も多いのではないでしょうか。 筋トレによって筋肉には細かな損傷が起こります。 つまり、筋トレは筋肉を壊す作業なのです。 しかし、この損傷は悪いことではありません。 身体は傷ついた筋肉を修復することで以前より強く丈夫な筋肉へと作り変えていきます。 では、その修復はどのように行われているのでしょうか? 今回は筋肉の再生を支える「ミトコンドリア」の働きについて分析された最新研究をもとに解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください。 ■ミトコンドリアとは? ミトコンドリアは細胞の中でエネルギー(ATP)を作る器官で、「細胞の発電所」とも呼ばれています。 単なるエネルギーを作る「発電所」ではなく、 筋肉の修復 老化予防 ホルモン合成 細胞の健康維持 など生命活動の中核ともいえる器官です。 今回は筋肉の修復におけるミトコンドリアの働きに注目していきましょう。 ■筋肉修復過程でミトコンドリアはどう変化する? 筋肉は高い再生能力を持つ組織という
6月27日


年齢を重ねても動ける身体を作る方法【サルコペニア予防】
加齢に伴い筋肉量や筋力が低下し、身体機能まで衰えていく状態をサルコペニアと呼びます。 年齢を重ねるにつれてこのような衰えを感じる方は少なくありません。 サルコペニアは転倒や骨折、要介護リスクを高めることが知られており、高齢化が進む日本では非常に重要な健康課題となっています。 「運動が大切」ということは広く知られていますが、 どんな運動をしたら良いのか 疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。 今回は2026年に発表された研究をもとにサルコペニア対策に効果的な運動について解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■サルコペニアとは? サルコペニアとは、加齢によって 筋肉量 筋力 身体機能 が進行的に低下する状態を指します。 世界では高齢者の約10〜27%が該当するとされており、決して珍しいものではありません。 筋肉が減ることで、 転倒しやすくなる 歩く速度が遅くなる 骨折しやすくなる 介護が必要になる など、生活の質や健康寿命に大きく影響します。 ■どんな研究? 今回紹介する研究では、サルコペニアの高齢者を対象に、運動がどのような効
6月26日


お酒との上手な付き合い方【太る人と太らない人の違い】
「お酒を飲むと太る」 このように言われることは多いですが、本当に原因はアルコールだけなのでしょうか? アルコールは1gあたり約7kcalと高カロリーですが、研究では「お酒を飲む人が必ず太る」という結果ばかりではありません。 では、なぜ同じようにお酒を飲んでも太る人と太らない人がいるのでしょうか。 今回は2026年に掲載された研究をもとに、お酒と食欲、そして太りやすさの関係について解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■お酒を飲むと身体では何が起こる? アルコール摂取はFGF21と呼ばれるホルモンを分泌し、うま味を好む傾向を高めることが示唆されています。 簡単に言うと、 脳に「タンパク質が足りない」というシグナルを送る役割です。 ■研究内容 今回の研究は、オーストラリアの成人約9,300名の1日の食事データを解析し、飲酒した日と飲酒していない日で、何をどれくらい食べるかを比較しています。 調べているのは主に3つです。 飲酒した日にどんな食品を食べるか うま味系の食品が増えるか 総エネルギー摂取が増えるか ■結論 飲酒者はそうでない人
6月25日


ダイエット中なら知っておきたい『食事タイミング』の科学
今回は食事に関する内容です。 ダイエットにおいてカロリー収支が大切なのはご存じかと思います。 しかし、カロリーさえ管理出来ていれば問題ないかというとそうではありません。 「いつ食べるか」のタイミングも重要な要素の一つです。 実際に、夜遅い時間の食事は肥満リスクを高める可能性があることが報告されています。 今回食事時間によって身体にどのような変化が起きるのかを科学的に解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください! ■遅い時間の食事は身体でなのが起きる? この研究では、過体重または肥満の成人16名を対象に、 早い時間に食事をする期間 遅い時間に食事をする期間 の両方を同じ人が経験するという設計です。 つまり、個人差の影響を減らし比較しています。 遅い時間では早い時間よりも約4時間後ろにずらしています。 食事内容や摂取カロリー、睡眠、身体活動量、光曝露などの条件を管理し、 「食事時間だけ」を変えた場合に何が起こるのかを調べた研究です。 ■結論:遅い時間に食べると太りやすい要因を作る 理由はシンプルです。 空腹感が強まる 消費エネルギーが下がりや
6月24日


体力はいつから落ち始める?【老化のスタートライン】
皆さん体力の低下は何歳頃から始まると思いますか? ちょっとした瞬間に身体の衰えを感じつつも、多くの方は自分はまだまだ大丈夫と思っているはずです。 しかし具体的に、 ピークは何歳なのか 何歳からどれくらいのスピードで低下していくのか を把握している方は意外と少ないのではないでしょうか。 今回は、47年間にわたり追跡した貴重な研究をもとに、加齢と身体能力の関係について解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■身体はいつから衰え始めるのか? 今回の研究はスウェーデンの一般人427名を対象に、 16歳~63歳までの47年間にわたって追跡調査を行っています。 評価項目は、 有酸素能力 筋持久力 瞬発力(ジャンプ能力) です。 アスリートではなく一般の人を対象に、身体能力がどのように変化するのかを調べた研究です。 ■結果① 身体能力のピークは想像以上に早い 研究の結果、 有酸素能力 →男女ともに26〜36歳でピーク 筋持久力 →男性:36歳、女性:34歳でピーク 瞬発力 →男性:27歳、女性:19歳でピーク つまり身体能力は高齢になってから
6月23日


健康のつもりが逆効果?野菜ジュース・果汁100%ジュースの落とし穴
皆さんは普段、野菜や果物をどのように摂っていますか? 「野菜ジュースを飲んでいるから大丈夫」 「果汁100%ジュースなら健康的」 と思っている方も多いのではないでしょうか。 しかし、野菜や果物を“ジュースにする”ことで失われてしまう大切なものがあります。 それが「食物繊維」です。 今回は、世界的医学雑誌『Lancet』に掲載された研究をもとに、食物繊維が失われることで身体にどのような影響を与えるのか解説していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください! ■食物繊維を失うとどうなる? 健康な成人10名を対象に、 整リンゴ リンゴのピューレ リンゴジュース を摂取してもらい、 満腹感 血糖値 インスリン分泌 への影響を比較。 なお、3種類とも炭水化物量は同じになるよう調整されています。 違うのは食物繊維の状態です。 ■結論:食物繊維を失うほど満腹感は減り、血糖値は乱れる 研究の結果、 同じリンゴでも、加工されるほど満腹感が減り、血糖コントロールが悪化 することが示されました。 〇満腹感 →最も高い:整リンゴ 最も低い:リンゴジュース 〇血糖値とインス
6月22日


【最新研究】知らないと損?ホエイプロテインと免疫機能の関係
プロテインと聞くと、 「筋肉をつけるためのもの」 「トレーニングをしている人が飲むもの」 このようなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか? 近年ではホエイプロテインが免疫機能に与える影響についても研究が進められており、免疫細胞の働きや腸内環境、炎症反応などとの関係が注目されています。 そもそもタンパク質は筋肉だけでなく、免疫細胞や抗体など私たちの身体を守るためにも必要な栄養素です。 トレーニングの有無に関わらず、身体に対してポジティブな効果が得られる可能性がありますので、ぜひ最後まで読んでみてください! ■ホエイプロテインを飲むと身体で何が起こる? 今回紹介する内容は 「ホエイプロテイン摂取による、免疫機能に与える影響」 についてです。 これまでに報告された研究を総合的に検証した2026年発表のレビュー論文をもとに解説します。 ■結論 ホエイプロテインは、 免疫細胞の働きをサポート 抗体産生を支える 腸内環境を整える 抗炎症や酸化ストレスを抑える といった複数の経路を通じて、免疫機能を支える可能性が示されました。 ■なぜホエイプロテインは免
6月21日


【パーソナルトレーニング】頻度を目的別に解説
デスクワークや車移動の増加により、日常生活で身体を動かす機会は年々減っています。 そのため、 ・運動不足の解消 ・ダイエット ・肩こりや腰痛予防 を目的に、ジムを利用する方も増えていますね! 「パーソナルジムに通うなら週何回が良い?」 これは気になる部分だと思いますし、よくいただく質問の一つでもあります。 できるだけ少ない回数で結果を出したい方もいれば、短期間でしっかり変わりたい方もいます。 実際のところ、最適な頻度は目的によって変わるので目的別に解説していきます。 パーソナルジムをご検討されている方はぜひ参考にしてみてください! ■健康維持が目的なら週1回から 健康維持を目的とする場合、まずは運動習慣を作ることから始めることをおすすめします。 厚生労働省が定める運動ガイドでは 「息が弾み汗をかく程度の運動を週60分以上行う」 「筋力トレーニングを週2~3日行う」と示されています。 運動習慣がない方が最初から週2〜3回頑張ろうとしても、継続できずにやめてしまうケースが多いです! まずは、 ・体力を落とさない ・身体を動かす習慣を作る...
6月20日


【パーソナルジムがおすすめな人の特徴4選】あなたは当てはまる?
みなさんこんにちは。 釧路も少しずつ気温が上がり、夏っぽくなってきましたね。 夏に向けてダイエットに取り組んでいる方や、これからという方も多いのではないでしょうか? さて、今回は「パーソナルジムを利用すべき方はこんな人」という内容です。 「自己流で頑張っているけど結果が出ない」 「ジムに通おうか迷っている」 そんな方はぜひ最後まで読んでみてください! ■最短で結果を出したい方 パーソナルジムの価値は、トレーニングを教えてもらうことだけではありません。 身体の状態や生活習慣まで評価し、自分に必要なことを整理したうえで最短ルートを示してもらえることです。 ここはトレーナーの技量にもよるところですが、、、 実績や資格も考慮した検討が必要になるかと思います! 失敗しないダイエットに筋肉量の維持、増加は必須です。 筋トレをした事が無い&結果を出したい方ほど専門家を活用することをおススメします! ■1人では運動が続けられない方 ・運動したいけど続く気がしない ・月額制集合ジムに入会したけど行かなくなった ・誰かと一緒なら頑張れそう そんな方こそパーソナルジム
6月19日


【徹底解説】肥満の背景にある負のループとは
多くの人は肥満の原因を食べ過ぎや、運動不足だと考えます。 もちろんそれらも重要な要因です。 しかし、それだけではなく肥満には様々な要因が絡んでいます。 その一つが「ストレス」です。 ストレスを受けると身体の中では何が起こり、なぜ肥満につながるのでしょうか。 今回は「ストレスと肥満」の関係について詳しく解説していきます。 是非、最後まで読んでみてください。 ■ストレスと肥満は関係するのか? 今回紹介する論文は 「ストレスと肥満はどのように関係しているか」 を調べるために過去20年間に発表された研究をまとめて分析したレビュー論文です。 ストレスが食欲や体重に与える影響 肥満がストレスに与える影響 ストレスホルモンの働き などについて2000年〜2020年までに発表された研究をもとに検証。 ■結論:ストレスと肥満は負のループ ストレスは肥満を引き起こし、 肥満はさらにストレスを増やします。 つまり、 ストレス→肥満→さらなるストレス という悪循環が存在する可能性があります。 ■ストレスがかかると身体はどうなる? ① コルチゾールが増える...
6月18日
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